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ネルゲルデラックス

フランコ

[フランコ]

キャラID
: JL951-537
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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フランコの冒険日誌

2021-01-23 08:57:27.0 2021-01-23 09:12:58.0テーマ:イベント

アストルティア映画祭

今回の写真コンテストは各冒険者の写真を合わせて
怪獣映画と恋愛映画を作り上げていく。

スタンダードルート
コメディルート

広場では各映画でこの2話ずつ掲載されたとのこと。
1話辺りの枚数は10枚。

※今後発売する『みんなでインするミナデイン vol.4』には
 広場に掲載されなかった作品がいくつか掲載&賞与される
 ものと思われます。


このたび、今回は『怪獣超合戦 スタンダードルート』
シーン3にフランコ作が抜擢されました!
⭐ソフランも同カット内で共演⭐

一通りメイキング。


怪獣たちが進軍を進める所に、ヒーローサイドがやってきて
今まさに戦闘が始まるカットイン。

DQ10に出てくるボスと戦う直前のカットインを再現しました!
衣装は普段のネルゲルでは、どっちが悪役か分からなくなるため
防衛戦のシチュエーションにおいて王道の防衛制服に落ち着く。



今回抜擢されたカットインの構図は、当方が開催している
旅芸人イベント略して旅イベの告知で、最近レグナードを
取り扱った時に用意したものを再編成したもの。
これも旅イベの賜物か。


撮影ポイントは大きく2つ。

①背景スクリーン(室内&外どちらも有)

これを互い違いに置くのが基本。
更に複数色を重ねて置くことで必然的に床が同じ高さになり
きめ細かい斜線、所謂ラグが重ねた部分に無作為に挿入されます。
見る角度を変えることで斜線は刻一刻と激しく変化するため
表現としては、重ねた色同士がケンカしてると言う方が正しい。

※これを試す際、画面酔いしやすい方は
 始めはゆっくり画面を動かすことをお勧めします!


写真1枚目では
上部:黒赤紫 下部:白青黄
ダークサイドとヒーローサイドを明確にしたカラーリング。

写真2枚目では
上部:黒赤 下部:黄赤
レグナードの赤黒い挿し絵と、竜鱗のまゆの背景を再現!


もう1つ撮影のポイントは
②カメラの角度

床は平面で、キャラは立体のため、キャラを枠内に納めるには
水平面から30~45度くらい?カメラは上から視点が必要。
これだけカメラを傾けた状態でキャラが正面を向いて見えるよう
しぐさで斜め上を向かせるのだが、似合うしぐさは中々限定的。

いずれも波止場ポーズ(カメラ目線指定)
&武器をかかげる使用


モンスター側もカメラワークの関係で、見た目より
狭くなっているため、大型のモンスターは見切れやすい。
レグナードは大型ながら屈んでいるため全身を違和感なく
映すことができたが、それでも上画面の半分を占有している。
空きスペースには怪獣っぽいエキストラをすし詰め。


余談だが、怪獣超合戦の全作品における
ドラゴンゾンビの使用率は、あらすじで唯一
固有名詞で登場しているプスゴンにも迫ると思われる。
さながらドラゴンゾンビ先生か。



今回採用された概要はこれくらい。
こういった写真コンテストで入賞したのは実は2回目です。

1回目は、アストルティア宣伝コンテストで運営チーム賞を受賞!
ダークドレアムも手中に納めたくなるスレア海岸を宣伝。

もっとも、この際はドレアム役で入賞したため
本人役?で入賞したのは今回が初めてと言えるかもしれない。

宣伝コンテストのメイキング↓
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/623379791167/view/5103488/



さて、まもなく2月との事で
今年もアストルティアプリンセス&プリンスコンテストが
開催されると思われます。
もちろん、ソフランにはプリンセス、フランコでプリンスを
目指す訳ですが、各コンテスト一の花場だけに競争は激しい。

しかし、今年はまだアイデアが出てこない!
少なくともネルゲルではオリジナリティーが
無いに等しいため厳しい。


とはいえ、好奇心は打算なきもの。
相手の強さによって出したり引っ込めたりするものではないので
少しでも興味を持っている内は、頑張っていこうと思います。

それでは、よい旅を!
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