目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ネルゲルデラックス

フランコ

[フランコ]

キャラID
: JL951-537
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

フランコのプレイヤーイベント

2024-02-03 14:37:29.0 テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
第104回バレン旅イベー『翠将鬼の限界リミットボルケーノ』
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2024-02-17 22:00:00.0

  • イベントのおわり
  • 2024-02-18 00:00:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • サーバー15

  • 開催場所
  • ガートラント城1F会議室 座標F-3
    PTを結成後、摩天の聖廟に移動します
参加条件
  • あり
  • ・旅芸人であること
    ・クエスト『聖守護者の導き』をクリアしていること。
    ・挑戦に必要な『破魔石』10個以上は各自調達すること
イベントの内容
旅芸人限定パーティで強敵に挑むこの企画。
普段以上に旅芸人を楽しんだり
旅芸人の可能性を垣間見たりできるかも。
久々に双六の悪夢マップで称号でも狙おうと思ったら
オートマも白チャも白銀ばかり。気持ちは分かるが
ドレアムがちょっぴりかわいそうなフランコです。

今回は聖守護者の闘戦記より
翠将鬼ジェルザーク 強さ4に挑みます!


挑戦する為に必要な『破魔石』は旅人バザーもしくは
以下5種の通常ドロップで入手できます。
・しにがみのきし ・トロルキング ・バッファロン
・バロンナイト  ・ベルフェゴル

なお、勝利時のみ各自10個消費されるので
負けを恐れずに挑みましょう!


以下、概要
~~~~~~~~~~~~~~~~~



①イベント開始時間には集合場所へ。

②パーティの組み方は
 私フランコの合図で、1度だけダイスを投げたら
 ダイス目の大きい順に1列ずつ並び
 先頭から原則4人ずつパーティを組んでもらいます。
 ダイス目は各自ログで確認して下さいませ。
並び方は、会議室のドアを正面に、左の壁沿いを先頭にして
会議室ドア前を横切る感じで順番に1列で並んでもらいます。
上の写真で言えば、ダイス目の大きい順に↑から↓に並ぶ感じです。


※このダイス投げを終えた以降に来た参加者は
 補欠(列の最後尾)として扱わせて頂きます。
 もし自ら補欠になる方いれば、ダイスを投げずに
 最後尾付近でお待ち下さい。


③パーティを組み終えた後は、いよいよ現地に向かい
 ジェルザーク強さ4に挑みましょう!
 補欠ある所については適宜交代をお願いします。



④イベント終了時刻が近づいたら

 突入するのは23:45までを目途に順次記念撮影に向かいます。
 導きの水晶付近は混雑が予想されるので、摩天の聖廟にある
 旅の扉を出た地点(ガートラント城地下1F)で撮影を行い解散します。

お急ぎの方は先に解散して頂いても結構です。
摩天の聖廟はルーラ石での出入りができます。 いくつか詳細・補足について

・PT決めのダイスで同じ目が出た時は
 キャラ名で50音順の早い人を大きい方とみなします。

・参加において連絡は不要です。途中参加・退場も可

・2垢兼旅イベスタッフ「ソフラン」FH573-394を
 ユリエル付近に待機させますが、あと一人いれば
 4人パーティが成立する状況になった場合は
 ソフランも戦闘に加えさせます。
 その際は操作性の都合上、主催フランコと同じPTに加えます。


・PT決めのダイス投げにて、以下の目が出た方には
 スタッフから粗品を贈ります♪ 原則は郵便にて。

「フランコ賞」・・・ダイス100の目を出せた方
         オーダーメイドの職人道具を差し上げます
「ソフラン賞」・・・私フランコと同じダイス目を出せた方
         手作り料理を何か作ってくれます



概要は以上です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~





〈VS.翠将鬼ジェルザーク4〉
限界突破を果たしたジェルザーク。
ソルジャー達さえいれば孤独などと呼ばせない!
マグマのように限界なき情熱を燃やす彼らを
冷めさせる訳にはいかないのだ!

・・・しかし、彼らは一介の雑兵に過ぎない。
虚しさを募らせつつ、今年もリミットボルケーノ。
いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる