勇者に憧れし海の女・ローサよ!
今回の日誌はバトルマスターが勇者の代用職にぴったりなのはなぜなのかを説明するわ。
バトルマスターは攻撃性能以外勇者を下回る・槍と斧と弓が使えない・攻撃呪文も回復呪文も使えないという3つのデメリットがある代わりレベル104以上+片手剣と盾と闘魂の3スキルが180+拳闘士の盾+はやぶさの剣改+トライバルセット+職業スキルで全能力完全強化でレベル99~102+職業スキルで全能力完全強化+盾スキル180+アカシックソード+プラチナの盾とプラチナセット装備の勇者と同系の素早さと器用さと攻撃性能と防御性能になるのが救いかもしれないから、バトルマスターは勇者の代用職にぴったりだと思うわ。
ちなみにプラチナセットは装備出来る職業が限られている代わりに全体的に優秀で安定感抜群の装備品セットでその装備品コーデをマイリストに登録してそのコーデと相性の良い見た目武器とそのカラーリング(武器の条件は片手剣・槍・斧・弓)を揃えれば独断的なかっこよさを体感出来るけどこの日誌を見て違う所を発見したなら「それは違うよ!」と論破しても良いのよ。
その前にパラディンのレベル上げを優先しないといけないけど、それは降魔の下半身装備を着れるようにするためなの。
やはりあたしのように強さに憧れる人は将来のいつかは幸せ者になれるから、あたしのアストルティア生活は終わりそうにないと思うわ。