闇王(ダークキング)用デッキを少しいじって挑戦してきました。
宝石 戦車 × 2
宝石 死神 × 2
宝石 審判 × 1
エンゼル 力 × 1
エンゼル 皇帝 × 1
わたぼう 力 × 1
チーズ 節制 × 2
スミス 教皇 × 2
スミス 愚者 × 1
プラチナ 教皇 × 1
プラチナ 愚者 × 1
ミケまどう 女教皇 × 3
ヘルバトラー 皇帝 × 1
ヘルバトラー 魔術師 × 1
■変更点
マッドスミス教皇 → プラチナキング教皇
マッドスミス愚者 → プラチナキング愚者
ミケまどう罪人 → ヘルバトラー皇帝
ミケまどう罪人 → ヘルバトラー魔術師
■感想
ダークキングⅢを1戦終える間に、
プラチナキングとヘルバトラーのオーラは1回も発動しませんでした。
よって、プラチナキングとヘルバトラーのオーラ狙いならデッキに入れない方が良いです。
プラチナキングとヘルバトラーのステータス効果は少しだけ実感出来た気がします。
料理効果が無い状態でHPが633になったので、気持ち的に少し優位に立てた感じがします。
たぶんフォーチュンの効果がデカいとは思いますが、死神のダメージが若干上がってました。
おそらくこれはヘルバトラーの魔力アップ効果ではなく、フォーチュンの効果なので、
ヘルバトラーは入れなくても良いと思いました。
ミケまどうを減らした事によってタロットの射程が短くなったのですが、
これはデメリットを全然感じませんでした。
マッドスミスを減らした事によって、タロットの範囲が狭まったのですが、
バイキの更新が何度か届かなかった事もあり、これはデメリットを超感じました。
■結論
プラチナキングとヘルバトラーはスルーで良いと思います。
オーラの発生頻度も実感出来ないレベルな事と、
スミスやミケまどうを削ってまで入れる物ではないと感じました。
完全に占い師が好きな人向けの趣味用タロットになると思います。
せめて、プラチナキング1枚につきHP+25とか、
ヘルバトラー1枚につき攻撃魔力+100とかだったら、
考えても良いレベルですね。
おそらく今後追加されるカードがあったとしても、
スウィートバッグ5枚
マッドスミス5枚
ミケまどう5枚
わたぼう1枚
エンゼル2枚
これらの計18枚のカードは不動になると思います。