ちょっと遅くなりましたが、エテーネ島での
ツクラー集会の感想を書きます。

この言葉は「エターナる」という
作品の制作が頓挫することを表す
スラングに由来します。
今ではゲームだけでなく、小説などにも
使われているようですね。
藤澤さんは「制作・運営だより13」にて
「ゲームの経済について、どう説明すれば
いいか困る」と言っていましたが
仮にもゲーム制作をやっていたので、けっこう
腑に落ちたという感想を話しました。
実際お金が溢れすぎて、ゲームが成り立たなくなったソシャゲもやったことがあります。
ゲームの運営に対して「プレイヤーにとって有利な
バグばかり即座に修正される」なんて愚痴が
ありますが、実はそういうバグこそ
「遅効性の毒」ではないかとも思います。
イベント当日の時間は、全兵団だったので
防衛軍が初めてだったぜのんさんに
他のメンバーと異星を体験してもらいました。
また、魔法の迷宮でムドーを撃破して
現物を1個取ることができました。
参加してくれて、ありがとうございました。
プレイヤーイベントを主催したら
なるべく感想を書きましょう。

エターナルの呪いをおはらい