ダディの冒険日誌

本職レンジャー！オス。
私の本職はレンジャーである。
森を守り精霊と戯れ仲間を守る、レンジャー。

楽園に特異点あらば参上して根源を断つのみ。

この日、DKⅣを「戦レンレン僧」構成で１９分４０秒８０で討伐。
ダークキングを無事、闇に還す事に成功した。
恐らくこの構成では初ではないだろうか。

助言や助力してくれたみなさん、PTのみなさんありがとう！

ではこの戦レンレン僧、いったいどういう構成なのか？ 「戦レンレン僧」は一言で言うならば

【癒し癒され構成】

真ん中の戦士のプクリポをご覧ください。
癒されてるでしょ？


２人のレンジャーにPT全部が癒されてほっこりする。
レンジャーの２人は窮地にはお互いを助け、敵と視線があったならお互いの意地をぶつけて全力で打ち砕き高めあうような感じの関係が良い。
どのレンジャーよりも俺がダメージを叩き出すんだ！という意気込みは脳筋などではない。

獲物を狩るものの正しい認識だと思っている。

ただしどこかで危険はかえりみる必要はあり、死の意識は持つように心がけなければこの大きな大きな登山は失敗に終わるだろう。

前線の戦士を補助しつつ、後衛の僧侶を守り、２人のレンジャーが最大限のスキルでダメージを蓄積していく。

利点は・・・
①レボルスライサーが２人から交互に飛んでくるのでダメージ増が見込める。
②災禍の陣×３枚（レン僧）でダメージ増が見込める、またそこにレボル２枚があるのでタイミングを合わせるのも容易。
③レンの「妖精のポルカ」が頻発してくれるおかげでMPはド安定。
④HPに関しても温泉効果の上にポルカのHP３０回復が入って僧侶的にも楽に。
⑤蘇生もザオ３枚という驚異の蘇生率で立ち直りも早い。
⑥レンジャーならではのオオカミ・フェンリルアタックがあるので即立ち上がりダメージ蓄積に参加できる。

体感しないと分からないと思うので是非皆さんもレンジャー入り、挑んでみてはいかがですか？