『Ver.3.2[前期]』はストーリーボスの難易度設定ができないらしいので、
サポに関するオススメ構成、小ネタ、オススメ職などを
ざっくりまとめてみましたよ。
・オススメの構成
アタッカー2(打たれ弱い職は1人まで)+補助1+回復1。
アタッカーがダメージ効率を上げるための最善の手段は「死なないこと」。
サポ3では、打たれ弱いアタッカーを2人以上入れる構成は避けたい。
・サポ運用で知っておきたい小ネタ
①作戦を「バッチリがんばれ」にすればロストアタックをしてくれる
②「HPが減っている敵から優先して攻撃するしやすい」特性がある。
一番最初に倒したい敵がいる場合は、最優先でそいつに通常攻撃をすれば
サポの狙いを指定できる。
③物理アタッカーは相撲をしてくれる。
自分が僧侶のときは、サポ戦士などへのズッシードも視野に。
以下、オススメ職。
■戦士 分類:アタッカー オススメ度★★★★★
真・やいばくだきとチャージタックルがすべて。
雇う際は「真・やいばくだきの技巧」持ちが絶対にほしい。
武器はオノだけでなく片手剣もかなり強い。
特に、はやぶさ斬りや超はやぶさ斬りの極意を持つ片手剣戦士は
守備力が高い、攻撃力もまずまず、MP効率がよく聖水いらず……とスキがない。
ただ、複数の敵にはギガスラッシュを使ってしまうので
火力がガクンと落ちることに注意。
雇用時の参考ステータスなど:HP530↑、攻撃力500↑(オノ)、攻撃力450↑(片手剣)、
守備500↑
■魔法使い、バトルマスター 分類:アタッカー オススメ度★★★★
「自分で自分を強化できる、打たれ弱いアタッカー」という意味でひとくくりに。
雇うときは守りを厚くして極力死なせないように。
彼らが床ぺロしている時間が長いほど後衛が危険にさらされる。
複数の敵にも強いけど、複数の敵には弱くもある。そんな職。
これらの職を2人以上入れる構成はあまりオススメしない。
バトはハンマー二刀流一択で。
雇用時の参考ステータス(魔):攻撃魔力700↑、「MP消費しない」or「呪文詠唱速度」
雇用時の参考ステータス(バト):HP480↑、攻撃力500↑(右手)
■武闘家 分類:アタッカー オススメ度★★★☆
「ガンガンいこうぜ」でツメ武を運用するのが基本。
作戦を「バッチリがんばれ」にすると不撓不屈や無念無想、
ゴールドフィンガーなども使ってくれるので適宜使い分けを。
「一喝の閃き」があるとさらに強い。
雇用時の参考ステータス:HP500↑、攻撃力400↑
■旅芸人 分類:補助 オススメ度★★★★☆
何はなくともたたかいのビート。
また、回復魔力280以上でザオラル成功率が100%になる。
弱点はあたまがわるいこと。
ルカナンやキラージャグリングのような“やらなくていい”行動も多く、
そのせいか「バッチリがんばれ」にしても全然ロスアタをしない。
サポ旅にロスアタは期待しないこと。
攻撃面でも活躍してほしいなら棍、守りを固めてもらいたいなら短剣で。
雇用時の参考ステータス:HP500↑、回復魔力280↑、守備力400↑
■魔法戦士 分類:補助 オススメ度★★★★
「バッチリがんばれ」で片手剣装備を運用。
バイキ、フォース、フォースブレイク、はやぶさ斬り、MPパサー……と
かなりマルチに活躍する。
回復・蘇生ができないので、敵の攻撃が厳しいときは旅芸人にタッチ。
雇用時の参考ステータス:HP500↑、攻撃力430↑
■賢者 分類:補助 オススメ度★★★☆
オンリーワンの特技・零の洗礼がほしいときに。
作戦は「バッチリがんばれ」がオススメ。
ただ、しんぴのさとりを重ねがけしてくれないので、
無限のさとりを覚えていなかったり効果が切れたりしたあとがヤバイ。
回避手段は以下の3つ。
・自分で踊り子をやって歌でフォロー
・ドラキーのまりょくのうたでフォロー
・幻界導師の指輪装備のサポを雇う
幻界導師の指輪を装備しているサポ賢者は
聖なる祈りの効果が先に切れる→しんぴのさとりを使用する
→魔力かくせいだけ2段階が維持される
というステキ挙動を取る……ことがある。過信は禁物。
■僧侶 分類:回復 オススメ度★★★★★
回復の要。見るべきはHPと耐性。HPは500以上ほしい。
前述したようにサポ賢者に回復を任せるのは不安すぎるので
サポ3ではほぼ必須職。自分が賢者をやるなら僧なしもアリ。
雇用時の参考ステータス:HP500↑、回復魔力550↑、守備力400↑
※全職とも、参考ステータスはそこそこのハードルにしてます。
あまり高くしすぎても探すのが大変なだけなので。
↑最後になんの脈絡もない美少女サンタをお楽しみください_(:3」∠)_