ほむの冒険日誌

うーむ
何をしていたのかおぼえてない
キョキョ言ってた記憶はうっすらあるが
それが現実か…
私にはさっぱりわからない…
つまり書くことがないのだ
通常営業すぎてｗ

書くことがないので
勝手に今後あるかもしれない強強ボスについて考える
※注意※
ここから先は妄想でしかありません
本気にする人はいないかもしれませんが本気にしないで下さい


第一回　キャット・リベリオ（増やしてみた編）


今でも強いリベリオさんをもっと強くするにはどうしたらいいか考えてみる
無難に、よくやる手で数を増やしてみる
増やし方については2通りの増やし方を今回は考査してみる

①ミャルジの数を増やす
　青ミャルジ・赤ミャルジ・黄ミャルジ・黒ミャルジ・白ミャル…いやこれではただの白猫だ…白ミャルジ却下…属性的には緑ミャルジが無難か…

それぞれ使ってくる魔法は違い
青ミャルジ→マヒャデドス。
赤ミャルジ→メラガイアー。
黄ミャルジ→イオグランテ。
緑ミャルジ→バギムーチョ。
黒ミャルジ→ドルイマドンを放つ。
魔法は5匹全部が同時に撃つこともある。
全ミャルジが怒り状態になると合体し巨大ミャルジとなる。
巨大ミャルジは魔法をランダムに一個撃ってくるので
5匹フィールドにいるよりは魔法攻撃は緩和されるが。
歩くたびに、じひびきによるダメージを食らう
ちなみにあるくスピードはわりと遅い
リベリオさんはこのとき巨大ミャルジの操縦席に乗っているため、戦闘不可能
巨大ミャルジをたおさないとリベリオさんにたどり着けない。

②リベリオさんを増やす
　ここはやっぱり、リベリオさんが茶トラなので、サバトラとキジトラがほしいところだ
うん、あとはおもいつかんｗ
ミャルジで力尽きたｗ

ちなみにマンマーの変更点
　呪文速度35％がつきました。
　気まぐれで蘇生・回復してたが、ちょっとがんばってみようという気になりました
　ベホマラーの呪文を覚えました
　メガザルの呪文を覚えました
　メガザル使用時に爆発してましたがＰＴＡからの苦情で
　椅子ごとそらに飛ぶようになりました
　時間経過で帰ってきます。