ほむの冒険日誌

知らないうちに
悪の秘密結社の構成員になっていたようです。



イィーーーーー！！！！！




それはさておき


この日私はひとつの都市伝説を実証すべく
とある人を拉ti…誘った

今回実証すべき都市伝説は
某秘密結社…社畜B(仮名)では竜玉の現物が実装されていない
という都市伝説だ

リーダーJ氏を誘い
あと2名社畜B(仮名)からおねがいしますと
多分ラッキボーイR氏と我らが(大爆笑)ヒーローBDGが
来るものと私は疑っていなかった……


しかしその期待は
裏切られる
J氏の一名確保しました
の声に私は耳を疑う。
恐る恐る私はJ氏に問いかけた
ちなみにどちら様がいらっしゃるんですか?
R氏です

なんだと……

そしてそのあとにつながる言葉に愕然とする

BDGは全滅が怖いので来ないそうです
とんだチキン野郎だ

急遽傭兵軍団月(仮名)にチャットを流す





パラ  一名募集  ガイア戦  




名乗りをあげたのは
ユルさん

そして我々は竜の咆哮が木霊する迷宮の深淵へと
足を踏み入れる


コイン入れますのJ氏の声に
私は躊躇する

私企画なので提供は私がするはずだったのだw
まーあれなので
ありがたく頂戴する

一回戦目開幕だ←??

BDGは以前この竜にパラで挑んで3連敗したらしいと
いう
どうでもいいプチ情報を交えつつ
ど安定で
一戦目を終える


さーここからが
本番である
扉の前に置かれた赤い宝箱
開けるとそこには……


2欠片……



私は
なかまに、続けるで

と一言告げる


第2回戦開幕だ←



こちらも超ど安定


そして
宝箱の中身も安定の


欠片1


ここでR氏がカードを出してくれる
3回戦めだ！！！


両方安定の欠片1


ちなみにJ氏
竜玉は一個持っているがつなぎ合わせたものだ……


私はおもむろに口を開く

続けるで……


4回戦目開幕



しかしここで

パラと後衛が近すぎた
はげおたで壊滅状態から立直せず
敗退


これは悔しい


しかし私の手にはもう一個あるのだ
赤い竜を呼ぶ手段が……

われはもとめうったえたりいでよドラゴンガイア

と叫ぶべきか

それとも
俺のターンドロー！！
俺はこのカードを墓地に捨てターンエンド

墓地に捨てたカードの効果発動

このカード、BDGが墓地にあるとき
墓地より一体モンスターを召喚できる
俺が召喚するのは
ドラゴンガイアだ!!

と叫ぶべきか……

拉致権……いや、選択権は私にある
そう
俺が(ю:】じゃなくて、リーダーだからだ


そんなこんなで
5戦目突入！！！

先ほどの失敗を踏まえ
ど安定で戦闘終了


さー
ここからが本番だ



なんてこった……







欠片1……






実証見聞

社畜BのDQには砕けてない竜玉は実装されてないらしい。
(3/6現在)