こちらは雑談2の続きになります
そちらを見てから見ることをおすすめします
前回までのあらすじ
ある日帰宅すると家にあったトンブレロ貯金箱とがなくなっていた
ついでにピンクパールもなくなっているようだ
これは盗賊の仕業に違いない
いろいろな手段によりようやく盗賊のアジトについた
ミヅチ君、そこで見たものは…!!
体は魚頭脳は鶏
その名も迷探偵ミヅチ!!
僕は姉の留守中にあねのいえで本に挟まっている
写真を見つけた
その写真がこれだ
…
…
…
意味不明である
手前に写ってるのは
リザードマン
後ろにはブルーベリーノ
そして
空には輝く星
この写真にいったいなんの意味があるんだ
もしかして
リザードマンに別段不信な点はない
では
その後ろのブルーベリーノか?
いやこれも良く見るブルーベリーノだ
もしかしてあの輝く星が
実はUFO!!!
いやいやまさかね
うちのあねがUFOを激写する腕があるとは思えない
ではこのしゃs…
…
!!!!!!!!
のわーーーーーっ!!!!
ね、ね、姉さんいつからそこに
『いつからと言われればずっと初めっからかな~』
えええええ
どこにいたんですか
『二階のプスゴンの中』
………
あれ?姉さんこの日誌の冒頭の前回までのあらすじ
って何ですか?
『うむ、面白味がないので付け加えておいたよ、ナイスなしごとでしょ、誉めてもいいんだよ♪』
…
面白くないですし
事実とも違いますよね
『えーーー、いいじゃん細かいことは』
頭がいたくなってきました
『知恵熱か!!(大爆笑)普段使わない頭を使うからー~』
誰のせいですか!!!
もとはといえば、あなたが……
ここから三時間ほどミヅチ君の説教が続くのであった
つづく