ほむの冒険日誌

第四回を数えるシーンさん主催の不要カードボス殴り込み大会にいてきた…っぽいです。
大会ルールはまず事前に2職職業を決めておき
それ以外の職業にはなれない、
PTリーダー(一人一回必ず当たる)はメンバーの職業、出すカード、縛りルールを決めれる。
縛りルールはあらかじめ決められており、ダイスできめるかこれやりたいとリーダーが申告する。
今回ほむさんは前後半両方参加したっぽいです。

ここで何故"っぽい"かといいますと
眠たかった訳じゃないのに
記憶がぶっとんでまして
所々しか覚えていない
どの人たちとどんなPTで、なにと戦ったのか…
もうね3戦目に一戦目で御一緒したかたが誰か忘れてるという
ひどい感じでしたw

それというのも
大会前に大敗を喫していたからである

時は数日前にさかのぼる
今回参加するに当たって私はあることを考えていた
それは以前からこの大会の最大の問題点であり
何度も議会に上げられていた議案

























































シーン邸ベット不足問題






である
椅子取りゲームのようにベットを取り合う参加者の姿がみっともないと
PTAからの苦情が殺到した問題である
シーン邸のベットの数は第三回時点で5つ、
参加者人数は8-16人と全く足りないのは明白である
だがしかし
ベットに限らず家具は高いものである
とある木工職人と木工職人サブのいるプレイヤーの会話である
(事実とはちょっと違うが、おおむねこんな会話が実際行われた)


H<荒川アルスラーンアニメ化ってマジですか？
         訳:家具ってさ素材多すぎだよね～

M<まじっす！
        訳:ですよね、フレには家具とかで儲けてんでしょとか言われるけどね

H<読み直ししないともう忘れてる(>_<)
        訳:バザーの金額で赤字の出ないギリギリなんだよねー(>_<)

M<読み直し…まずどこにあるか探さないと
       訳:ですです、家具じゃ儲かりません(>_<)

という具合に原価ギリギリであの値段なのだ

木工職人のサブがいるほむさんは考えた
素材集めて作ればそこまでもちださなくても作れるんじゃないか
いや、作れる
そして全部違う種類で←同じものを渡すのは敗けだと思っている
こうしてほむの戦いがひそかに始まったのであった

チムクエや2垢のミヅチ君のレベルあげをしながら
素材を集め
ある程度揃ったのが一時間前
それからベットを作ったのだが
時間内に7つしかつくれなかったのだ
無念である
できた7つのベットはシーン邸のポストに押し込んだのだが
不完全燃焼であったのは言うまでもない。



そんなこんなで大会中の記憶がぶっとんでいたわけだ。

大会内容は…他の方の日誌を読んでください。

     end