ほむの冒険日誌

こんにちは、はじめましてのかたははじめまして
ほむの弟のミヅチです

ふらっと討伐に歩くと
宝珠がたまります
結構道具袋を圧迫するんですよね

僕はラッカランの達人さんによくお世話になってます
この人が配置されてからちょっと楽になりなした。


近況報告ですが
姉のゆとり教育のせいで
ストーリーが進まない
レベルが上がらない
ってな感じでしたが

踊り子を抜かした職がそろそろ60オーバーになりなす

そう

あのだっさい帽子とおさらばできる日が近いのです！！


『ミヅチ君甘いな！！！多分ミヅチ君が全職70になるまえに69まで仕様可能になって、80になるまえに79までしよう可能になるんだよ。』


！！！！！


『捨てないでとっておこうね(*^^*)』


嫌です！！絶対捨てる！！！



『そんなことより聞いてよミヅチ君』



そんなことってなんですか！！


『最近変なことがあってさ』


無視ですか！！いつものことですが
変なこと？それもいつものことでしょ、むしろ姉さんが変人でしょう


『ちょっとまえにカジノに行ったのね』


カジノに？あなたがカジノにいるのはそんなに珍しいことじゃないでしょう



『きせきの香水をプチに変えにいったんだよね、それでチムクエに赴いたんだけど、ホイミスライム相手に2本使って1匹しかでない異常事態で』


レベルの低いモンスター転生はわりと出やすいですからね
一匹は少ないですね


『そうなんだよ！！おっかしいなと思ってたらさ』



うんうん




『プチ香水じゃなくて、プチプチ香水だったの！！』







…あ、アホですね






『自分の道具袋を見たらさ、知らないうちにプチプチ香水が60個位あるんだよね！！不思議じゃない？』





…全く不思議じゃないです。アホの極みですね。
しかも60個って…
交換中に気がつくレベルの数ですよ普通




そういえば姉さん昔
小瓶99個買おうとして、おもいでのすず99個買った前科がありますよね
進歩しないんですか？

『多分小人さんが勝手に変えたんだ！！間違いない！！！』
 





そして不毛な会話はづづくのであった



終





追記






そういえば姉さんのいえがリフォーム中です



リフォーム途中でちょっとお邪魔してきました







あ、ちゃんと履いていますよw↓ 光量を落としていたので
ちょっと暗い感じでした







2階には
ゴエモン風呂があったので
つかったみたのですが





















僕にはちょっと熱かったです