ほむの冒険日誌

こんにちは、ほむです
今回はエステラとぬいぐるみの歴史について書いていこうと思います

Ver3.1
3.1メインストーリー終了後にエステラの部屋に行きエステラに話しかけると
ぬいぐるみを３個要求
ぬいぐるみを３個わたすとスキルブックを渡される。
頬を赤くし喜ぶ姿に萌えた人も多いはず。
ちなみに同じぬいぐるみは却下される。

上記以降
エステラの部屋に行くとベサワキに台を追加で作ってもらった等の話があり
追加でぬいぐるみ３個を要求される
台のおいてある場所を見た瞬間”うわっ、このほかにもう３個要求されるぞ”と思った人も多いはず。
報酬はふしぎなきのみ
Ver3.3
エステラの部屋（以下略）
報酬はエステラお手製のぎゅっとエリザベッテ



だれもが、ここでエステラのぬいぐるみ要求は終わりかと思って
忘れかけていたころ









Ver5.0522（無邪期）


エステラからポストに手紙が届く
どうやらお願いがあるらしい

エステラの部屋に行くと
「そちらの世界の女の子はベットの周りにぬいぐるみを飾る習慣があるそうですね、
　わたしもベットのまわりにぬいぐるみを飾りたいです」
などといいだし
ぬいぐるみを要求
もちろん、同じ種類のぬいぐるみは却下される
どうやら割とたくさんほしいらしく
計12個渡し設置すると、お手製のぎゅっとエリザベッテVer２をもらえる。
前回のエリザベッテとの違いは目がボタンから黒一色に替わったもので
正直プクリポが装備するとあまり違いが判らない。ちなみにオーガが装備しても違いはほとんどわからない。






Ver5.5632（根期）

バージョンアップ後

エステラから手紙が届く
エステラのところに行くと

「神様の粋な計らいで私の部屋にぬいぐるみを50個まで置くことができるようになりました」

などという、エステラしか得しないだろうということをいいだし
前回までのを含め50個ぬいぐるみを設置できるようになる

それに伴いぬいぐるみ設置報酬が新たに設けられる
ちなみに同じ種類のぬいぐるみは却下される

03・スキルブック
06・ふしぎなきのみ
09・きゅっとエリザベッテ
21・ぎゅっとエリザベッテVer２
35・黄金の花びら1個
50・竜族仮装メイク道具3個（一日竜族に変身できるアイテム）


Ver6.2148（狂期）


エステラから手紙が届く
エステラの元に行くと
「設置ぬいぐるみ数が50→100になりました」
とか言われる。
わかっているとは思うが同じぬいぐるみは却下される。
これにより追加報酬が公開

070・黄金の花びら5個
087・竜族仮装メイク道具5個
100・エステラ肖像画

「おはずかしいのですが、ぬいぐるみ100個設置の報酬はわたしの…ぜ…全裸の肖像画です」
といわれて肖像画をもらえる






家に設置すると
ピンクっぽい色の竜が一匹いる肖像画だった…





Ver6.974（殺期）


エステラから以下略

もちろん同じ種類のぬいぐるみは却下される。

100→150へ


120・オルストフの像
137・黄金の花びら10個
150・エステラの像（お色気Ver）



誰もが前回の竜の肖像画をおもいだし
また来たかとおもったが
設置したところ
やっぱりピンクっぽい竜だった。
しかも
Sサイズの四角い家等でぎりぎりおけるサイズの大きさで邪魔でしかない。
像にはさわる機能がついているが、触ったところ特に変化はないが
触り続けると100回に一回くらいの割合で、水着姿のエステラに３秒変わる時がある。

ツイッターでポロリもあるよというツイートが拡散し

像に触り続けるプレーヤーが続出
のちにガセであることが公式で発表された。





そして我々の悪夢は最終章へと移行される








Ver7.8355　前期



エステラからポストに手紙が届く
エステラの元にまたかと思いながら行くと
「神様が頑張ってくれたので、この部屋に設置できるぬいぐるみの数が
　200個までおけるようになりました」
とかいいだす
 

165・一日ベサワキ券1枚（一日ベサワキの仕事が体験できる券・分岐をうまく攻略できると、エステラとむふふな体験ができるらしい←未確認）

180・ベサワキ変身セット・使用制限なし（使用中はベサワキと認識される）

190・ベサワキ一日デート券（ベサワキと一日むふふなたいけんができるらしい）

200・ベサワキの像（触るといろいろ変化する。もらってからのお楽しみ。）

この異常なまでのベサワキ推しに
プレーヤーたちは
このバージョンを




























ベサワ期と呼ぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホム・N・来栖