今回の舞台は、3000年前のドワチャッカ大陸!
現代でいうところのウルベア地下遺跡や、ウルベア金貨などのルーツとなる「ウルベア地下帝国」に潜入しました!
はぁ、、、色々ありすぎた、、、、。
結果として、ウルベアはウルタ皇女が先頭に立って良い国を作っていくんじゃないかなと思うけど。
やっぱりクオードさんよ。
「何しとんねん!」って言いたいところだけど、時間だけが過ぎていく事への焦りとか、何もできない無力感とかがあったんだろうね。
同情はせん!いけ好かん奴だった!
そして最後の方では、ついに黒幕と思われる「キュロノス」なるものが出てきました。なんかキュロノスとキュルルって名前に類似性があるような。
キュルルがキュロノスを見る目に不穏な感じがあったし。
え、、やめてよ、、、キュルル好っきゃねん、、!