前回の記事を確認してもらえれば分かりやすいと思うのでぜひ見てね
源世植物とされるものがこの植物研究所にあるはずなのですが、たまたまエテーネ島に訪れたところ同じものが見つかりました。
他の植物も恐らくエテーネ島を調べれば出てくると思います。
そもそもパニガルムは9の世界から来ており、天使がそこの種子を運びアストルティアの植物と交配したことで創生の力を宿した植物へと変容していったはずです。ですが、見た目が全く一緒の植物が5000年前に観葉目的で育てられていることから、天使はあまり活発的にアストルティアに降りていないことが分かりました。
少なくともアストルティアが作られてからエテーネの島には5000年前くらいの割と近い時代にしか降りていませ~ん。天使には空からお金を撒くだけの仕事があったり、種族の理解があまりない事などから導きの天使などの限られた者しか関わっていないのでしょう。
別の案はアストルティアの植物を研究しているパターンと、9世界の植物が交配を行っていないパターンなどが考えられますが、そうなると天使たちの研究があまり確実でないか、そもそも天星郷植物系図の内容が間違っている可能性がありま~す。