※本記事には
・中の人による創作・捏造設定
・世界観設定の独自解釈
が含まれます。
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コネクト
種族:人間
性別:男性
年齢:18歳
職業:ガーディアン
アストルティアを気ままに旅する冒険者の青年。
歴史の裏に名を残す一族「星空の民」の最後の末裔で、一族の開祖たる〈星空の守り人〉の力を宿す宝剣〈りゅうせいのつるぎ〉の継承者。
とこしえのゆりかごより来訪せし外なる神の加護のもと、冒険者として世界を巡りながら、「最後のエテーネ」と称される英傑が紡ぐ物語の裏側で、人知れず世界を守っている。
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あまり他者と深くかかわろうとしない一匹狼的な性格なのだが、心の奥には旺盛な好奇心と冒険スピリッツを秘めている。
心をくすぐるような出来事に直面するとついテンションが上がってしまい、後先考えずに行動しては痛い目を見ることも珍しくない…という悪癖を抱えており、普段は自分を律するために意識したふるまいを心掛けている。
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とある一件で命を落としたことがあり、外なる神の力によってエルフとして転生したのち、紆余曲折を経て人間の姿を取り戻した……という、数奇な人生を歩んだ経験を持つ。
エルフとしての半生の影響か「エルフの文化圏」に対する帰属意識が心に根付いているようで、アズランの住宅村に拠点としての自邸を構えて以降は、一度も引っ越すことなくそこで暮らし続けている。
(なお、転生体であるエルフとしての姿も失ったわけではなく、外なる神の力を借りればいつでも切り替えが可能)
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余談だが、〈鬼面の戦士〉ソウラとその一行とも接点があり、何度か冒険を共にした仲でもある。
ソウラ一行や同業の冒険者たちと共に繰り広げたとある冒険の一幕( https://vjump.shueisha.co.jp/push/dqx_soutenn/keka_56.html )は、ある著名な絵師によって一枚の絵画としてしたためられており、その絵の複製は彼にとって何よりの宝物となっているらしい。
(オリジナル用語や独自設定に関してもいつかどこかでしたためたいなと思ったり思わなかったり)