アムステルの冒険日誌

おじいさんとおばあさんはいません。昔々どころか今現在、あるところじゃなくてガタラ住宅村某所に、アムステルというウェディ男がいました。そしてアムステルというウェディ男は、実はセラフィちゃんのストーカーだったのです。

本日は午前に、セラフィちゃんが降臨する予定なので、ストーカーであるアムステルの中身の人は、例によってツイッターをチェックしつつ、撮りだめした番組を消化していました。

しかし気がつくと番組消化に集中するあまり、ツイッターのチェックを怠っていたのです。慌ててツイッターをチェックしたら、６分ほど前に飛びたったとの情報が！＞_＜しっかりチェックしていれば、出社前にセラフィちゃんに会えていました(T_T)

アムステルはものすごく悔しがりました。


そう、セラフィちゃんのストーカーと豪語しながら、まったくセラフィちゃんをストーキングできていなかったのです(T_T)


アムステルは誓います。明日午後に降臨されるであろうセラフィちゃんを見逃すまいと。(仕事から帰ってきてから降臨した場合ね。仕事中に降臨したらお手上げ。)


↑ストーカーという設定だとこの写真、怖いな(~_~;)