※前回からの続き
そんなわけで、順調に常連の方も増えて続いていたんですが、あることが起きました。これ、最後の時になったら話そうと思っていたことなんですが、座談会は一度閉会してます。一年ほどで復帰しましたが、あの時は理由を有耶無耶にしていたので、ここで描きます。
一度来ていただいた方はわかると思うんですが、会の冒頭で僕は必ず皆さんにある約束のお願いをします。その約束の重大さ、わかってもらえていると思います。ただ、分かっていない人もいたんです。その人は某掲示板に酷い書き込みをして、少し炎上しました。別にそこで、僕や会について酷いこと言われてもそれは気にしないんですが、先生にまで飛び火したんです。有る事無い事余計なことを、先生の悪口が並びました。耐えられませんでした。冒険日誌に書かれたわけではないので、この事実知らない人の方が多いと思いますが、事実は事実であって。応援したい、広めたい、そんな気持ちでやってるのに僕が先生に迷惑をかけてしまった。そして今後もその可能性はある。そんなわけで続けられる気持ちがなくなって、一旦閉じました。
それで一年ほどして気持ち落ち着いてきたんですが、次があったらドラクエ完全引退してTwitterとかの垢も消して、そういう気持ちを固めまして、再開しました。幸いなことに、また受け入れてもらえました。ただこの時から、色々口うるさくなったのは事実ですね。何度か個別で注意した人もいます。ただ僕はこういう気持ちでやってました。そのおかげか、すぐハリセンを振り回すプク、ホイッスルで注意を加えるプク、そんなイメージもついちゃいましたがね。
その後は、戦士団の応募企画、冒険者100人の応募企画もあり、参加者がどんどん増えてきました。下の画像が、ここ最近のやつです。
ここまで増えました。本当にありがたいことです。これは本当に「蒼天のソウラ」という読者をワクワクドキドキさせる素晴らしい漫画があるからこそ。個性的なみなさんがトークを盛り上げたくれるからこそです。
ではなんでこの会の主催をやめて、ゲームを引退するか。思ってたより長くなりましたが、次に続きます。