はいはい、どうも此度はサービス回です!
なのでレアな人間となって今まで出会いになったフレンドさんを想い、無礼は承知の上ですけれど無知を絞り出し私詩を書いてみましたの。
君を僕は知っている…
「いつもインした際に直ぐに声を掛けてくれる君を僕は知っている…」
「いつも日誌だけでの繋がりだけれど気に掛けてくれる君を僕は知っている…」
「いつもフーテンでフラフラしてるけれど影で頑張る君を僕は知っている…」
「いつも落ちる前におやすみと声を掛けてくれる君を僕は知っている…」
「いつも完璧なまでの効率と高みを目指す真の孤高な君を僕は知っている…」
「いつも時間が無いなりに懸命に努力する君を僕は知っている…」
「いつも枠に囚われずに声を掛けてくれる君を僕は知っている…」
「いつも二人だけで挫けても何度も頑張ろうとする君達を僕は知っている…」
「我が侭でどうしようもない自分を支えてくれる君達を僕は知っている…」
「お別れしても何処かで頑張ってる君を僕は知っている…」
君の全ては知らないけれど僕は一番良い所を一つだけ言える自信があるよ
君を僕は知っている…
最後は笑顔でさようならと言いたいね!
なんてwww お恥ずかしくお粗末さまでした~♪
最凶最悪のドレアム等で皆さんが何度も頑張っているのをお見かけするとドラクエが皆さん本当にお好きなんだとね、とっても感銘を受けましたので素直な私詩を書いてみましたの。
ではではあらあらかしこ~☆ byみく