ドライアイの冒険日誌

ver.6アップデート時のバランス調整で、世界樹の葉・世界樹のしずくの発動がとても遅くなるようです。
共に大体3秒くらい遅くなるらしく、現状の緊急補助的にはとても使えなさそうなので
デルメゼの構成がアプデ後どのようになるか、勝手な想像含め予想してみました。

恐らくver.6のデルメゼ安定討伐には以下2点が重要になるはず
・素早く蘇生できる職が二人以上いる
・ヒーラーがレプラに早捕まりしたときに、雫無しで対応できる



以下予想、括弧内は個人的おすすめ度です。アプデ前→アプデ後

【恐らく主流】
・ままレ僧（◎→◎）
現在は武僧に次いで流行っている構成だと思いますが、ver.6では復権し主流の一つになると思います。
僧侶へのレプラはレンがベホイム、僧侶はできるだけ聖女を維持しつつ、自己シャインで対応。
一時はレン賢が主流だった時代もあるため、レン入に慣れてる人が多いのも強み。

・まま道僧（△→◎）
現在はほぼ見ない構成ですが、ver.6では主流の一つになると思います。
僧侶へのレプラはどうぐがリムーバー、僧侶はベホイムorベホマで対応。
「倍化範囲 超やくそう」も強いため、どうぐが回復して僧侶がシャインもあるかもしれません。
どうぐ使いのアイテム使用速度がどれくらいかによりますが、蘇生二人構成に比べてリカバリーは難しくなるかも


【たぶんいける】
・まま道賢（○→○）
雨の維持と賢者の復活が難しいので、道僧の方が優勢か。
賢者へのレプラはどうぐがリムーバー、賢者はベホイムで対応。
どうぐ使いのアイテム使用速度がどれくらいかによりますが、蘇生二人構成に比べてリカバリーは難しくなるかも

・まま旅僧（▲→○）
旅は蘇生呪文、範囲回復、小人解除、自然回復（いやしのメロディ）と補助に関しては一流のため、アイテム弱体で相対的に地位が高まって、席が出来ると思います。
僧侶へのレプラは旅がエンドオブシーン、僧侶はベホイムorベホマで対応。
ただ戦闘が順調に進んでいるときに旅がやれることが少なくて、旅をやる人が少なそう…

・まま占僧（？→○or◎）
占い入りの知識はほぼないため完全な想像ですが、占いは火力、蘇生とも優秀なため、僧侶レプラ早捕まりの対処ができれば一気に主流の可能性もありそう。
キーとなるタロットは「女教皇」
アプデで小人解除できるようになれば最高ですし、小人解除できなくても回復魔力次第で480前後のHP回復ができるらしいので、次に前まもがやいばをすれば、大体の攻撃は耐えられるくらいの回復補助はできそうです


【野良では厳しい】
・まま武僧（◎→△）
現在主流の構成ですが、サポまもの補助弱体により上級者以外お断りの構成になると思います。
　・基本的に誰も死なない
　・僧侶はレプラに早捕まり絶対しない。スクランブル以降の僧侶タゲは、必ず反撃が出るよう相撲8秒以後に当たる
タイムアタックや3人討伐など、一部上級者でのみ武入り構成が続くと思われます。

・ままレ賢（○→▲）
現在は攻防ともに優秀な構成なのですが、レプラが解除できない組み合わせはver6では致命的。
賢者レプラに「きせきの雨」を降らせるにしても都合よく全員に配れるとは限らず、また雨の切れ間に雫を被せるのが難しくなったため、色々辛いと予想します。


元々デルメゼは崩れた後のリカバリーが難しいボスでしたが、
ver.6アップデート後は、一層崩れない立ち回り優先のボスになるのかもしれません。