モモンガーの冒険日誌

「記念パシャとろー！」
「良いねー」
「ちょっ…！！もも…！！うっうしろっ！」
「んー？なにー？」
「……！！！！？！？！？」
モモンガー達は野生のドランゴ狂に出会った

「ヤバいてヤバいてバトマスまだレベル100
いってないて！死んでまうやん！！」
「うちらのパーティ回復役おらんやん！！」
「とりあえずしばく！？」
「アホなこと言うんは自分の顔だけにしとき」
「辛辣ぅーー草」
「「とりま逃げろ！」」
野生のドランゴは大きな頭を左右に揺らしながら
モモンガー達を食らおうとしている！

「「あかんーー！！！無理やぁーー」」 食べられそうな寸前に
目が覚めて時計を見るともう出勤時間
「やべーー！！遅刻ぅーーー！！」
どっちが夢でもついてない
モモンガーでした