俺が社長室に行く予定の日に、秘書が、新人の若いモデル数人も入れて、会議室で、メギスコレクションについての説明を行た。
俺は、新人モデルどころか、事務所の他のモデルに出会う機会が、ジウコ先輩以外にないので、物珍し気分だた。
全員の着席を認めうと、秘書がキリッとした様子で話し始めた。
「それでは、皆さん、今日は、世界最大のファッションショーである、メギコレ、、メギスコレクションについてのお話をしますわ。新人のお二人も、将来のために、良く聞いて下さいね。今年、私達の事務所は、りんれいまるさんのメギコレへの参加を予定しています。事務所としては、久々のことです。
さて、オーディションの参加条件ですが、高身長であること以外にも、様々な経験や背景を持っていることも重要になってきます」
俺は、今までやていた、演技やお笑いが、将来の為ばかりか、このメギコレにとっても直接的に必要な事だたらしいと、たった今初めて知た。特に、ドラマや舞台での経験は、重要であうに違いない。
「、、さて、モデルの参加者の年齢についてですが、25歳以下が一般的です。りんれいまるさんは、ギリギリ間に合いますが、新人の皆さんも、メギコレ参加の意志があるならば、この事をしっかり意識して、普段の活動を頑張って頂く事になります」
俺は、微妙に嫌な気持ちになた。ここに来て、新人達への説明と抱き合わせに俺のメギコレの話がされる事に、違和感と不満を感じた。
しかし、俺の頭の中を読むよに、秘書の目がチラッと俺の方を向いたので、俺は少し座り直した。
(いかんぜよ、、秘書のやうことには、いつも意味があう、、。文句を言てう場合じゃないぜよ、、)
俺は気を取り直し、秘書の話の続きを聞いた。
「、、ところで、メギコレは、普通のファッションショーと違って、事務所や個人がオーディションの申し込みをするのではなく、まず、ブランド側から、事務所へとオファーがあり、事務所は条件に合うモデルのプロフィールをブランドに提出、その後審査にかけられ、ようやく、オーディションを受けられます。
さて、無事ブランドのオーディションを受けられたとしても、時に100人もの参加者がいる中で、どうやって狭き門をくぐるか、という事に関してですが、当然、ウォーキングのスキルを、極限まで高める事と、ブランドが打ち出しているショーのコンセプトを、しっかりと理解し、それを表現する事が必要です。
これらは、ランウェイモデルとしては当然の事ですが、特にこのメギコレでは、これらを強く意識していないと、オーディションに受かる事は難しいでしょう。デザイナーは、何をこのショーで表現したいのか、、それを、服や、デザイナーの言葉から読み取って、瞬時に形にすることが求められます」
俺は、ショーにおいて、そんな複雑な事を考えたことが一度もなかたので、急に焦りはじめた。
そしてその後も、細かな説明がなさり、会は終わり、解散となた。
その日は、秘書に昼に、美味しスパゲッチやハンバガを食べれう店に連れて行かり、滴うハンバグの肉汁のしみたパンの旨さに感動しつつハンバガを頬張りながら、春の野菜の混じたクリムスパゲテを楚々と食べう秘書の顔を眺めて、束の間の喜びを感じた。
そこで、俺は、コンセプト云々の難しそなことについて、自信が全く持てない話をしてみた。しうと、秘書は言た。
「ご安心下さい。りんれいまるさんは、今までのショーの様子を見ると、何も考えずに、直感で全体の雰囲気を読み取って、ウォーキングに活かしているようですよ。ですから、今日は、主に、新人の人たち用に、一般的な説明をさせてもらいましたわ」
そこで、そりについては、胸を撫で下ろしたが、新人の話が秘書の口から出たので、俺は一瞬迷たが、他のモデルの同席という、いつもと違う事が起きたので驚いた、という事を遠慮がちに言てみた。
しうと、秘書も、少し考えうそぶりをしながら言た。
「変則的な事を急にしてしまって、申し訳ありません。これから、社長から説明があると思いますが、ジウコさんに、事務所で満足して働いて頂く為の、特別なお仕事を用意しなければならない話がありましたよね?あれと関係するので、新人を同席させてもらいましたわ。また、社長からの話というのは、私も少し驚いて、抵抗してしまうような話でしたから、覚悟しておいて下さいね」
な、何の事ぜよ!?俺は、そうはっきり訊くのも恐ろしくらいに動揺したので、そりから、事務所に戻うまで、ほぼ口を開けずに上の空だたが、秘書もそり以上詳しく何も語らなかた、、。
続く

ところで、バトンちゃんが、桜と言えばどこか、と聞くので、俺はカミハルムイと、シンプルに答えさせてもらたぜよ、、この写真の、秘書と見た思い出もあたからぜよ!