フジノッチの冒険日誌

【注意】この話はフィクションです。
  登場する団体個人名は関係ありません。





ここは,,,。とある秘密組織の隠れ家であるッ ※隠す気無いッじゃろッ！

秘密組織【ゼノレナマ】
ここでは、防具への錬金を、日々コッソリ錬金しています、、、。



構成員ゲー（Ｇ）「ノリで入ったけどさぁ～。」
「毎日、毎日グルグル、グルグル錬金も飽きるよねぇ～。何か楽しい事無いのかなぁ～。」 謎の声「君は新人さんね。」



ゲー（Ｇ）「貴方はッ！Ｒ先輩ッ！」 Ｒ「仕事はね、楽しみながらやらなくちゃ。だけど錬金は、センスよッ！」

Ｇ「センスですかー。」

Ｒ「そうよッ！こだわりを持って錬金するのよッ」

Ｒ「私のッ場合ッ！ＭＰ吸収ガードよッ！」
「敵共に、私のッＭＰ吸収されるなんてッ！」
「タダで持って行かれるとか悔しいし、損だわッ」

Ｒ「そして足装備には、オシャレさアップよッ！」
「君のッ好きな事、は何ッ！」

Ｇ「僕の好きな、事は、、、！」
「同じ絵柄が３個揃うと嬉しいですッ」
※君。ギャンブル依存症かもよ。 Ｇ「パルプンテ～。パルプンテ～。」
「足装備に、踊りガード９０ｘ３」


Ｒ「そうよッセンスよッ！」

Ｇ「開戦時マホキテッ！マホキテ！」

Ｒ「守備ッ！防御大事よッ6ッ6ッ!」

※お前らかぁぁぁッ！う◯こ錬金してるのはぁッ！