フジノッチの冒険日誌

前回日誌にて。

超ゴキゲンモードになっていたフジノッチです

しかしですよッ！

初見の人、付き合いの浅いフレさんはッ！
誤解したんじゃ無いでしょうかッ！

フジノッチは、腐女子入って居ますがッ！
決して変態さんではありませんッ！


私のッイチ推し。キャラ
麗しいですね～。いいッ！尊いッ！
アップの写真で、、、。
眩しくて、直視出来ないッ!目がつぶれそうですッ！


腐女子は、推しに触りたいとか、ありませんッ このぐらいの距離で見守るのです。
※遠くに見えるギルガラン様。

人間は髪の毛一筋まで自由だッ！（ベルサイユのばら。映画良かったです。オスカル様最高ッ）
頭の中身は想像自由です。

そうッ！自由ッ！秘技脳内変換ッ！
悶々悶々、、、。
アレ？何か更に変態モードに？！

まぁザックリ言えば、脳みそ内で決着つけてるんで
人畜無害です笑





番外編【爺VS婆】
それはある日の事。
フジノッチが、家族の為作り置きした、惣菜を,,,
鳥レバーと生姜の甘辛煮をッ！
こともあろうかッ！一人でレバーだけ完食ッ！

怒ったッ！怒ったぞッ！
フジノッチ「こんのッ！く◯ジジィ！」 名前【ジジビッチ】     名前【フジノッチ】
   ５年寝太郎            瞬間湯沸かし器
特技 電気製品修理      特技 手抜き料理
趣味 映画鑑賞          趣味 読書 棒編み



しかし。怒りは抑えたッ！（偉いッ私偉いわッ）
前に娘達と映画行った時、、、。
ベルばらグッズを大人買いしたの内緒だからねぇ。
まぁ、たいした額じゃぁ無いのよ。うん。
二万円弱よ。TVアニメのDVDも予約済みよッ!

フジノッチ「今日はコレぐらいにしといてやるッ」

キックッ!  ポキャッ！

ジジビッチ「イデッ！」

本日◯◯家は平和である。





【注意】
フジノッチは、主婦歴半世紀の婆ちゃんプレイヤーです。ジジビッチというキャラは、存在しません。
リアルの旦那は、インベーダーゲームも、ドラクエもピコピコと表現する人です。実際に爺に蹴りは出来ないので、ここで憂さ晴らしですッ！もう一度惣菜作り直しです。プンプンッ！