※ドラクエと関係無い話です※
春
私達は結婚する事となった。※最後まで読む事
彼女フジちゃんは、18歳。虫も殺せない優しい人である。
そして僕ジー君は30歳のおじさんである。
※彼女の職場の先輩である上司が僕の叔母。
彼女の性格から断り難い状態で外堀埋めた
叔母の勝利といえよう。

ジー君「フジちゃん、こんなオジサンのお嫁さんなんて,,,。大事にするよっ」
フジちゃん「大丈夫ッ!私お料理は得意なのッ!小さい妹や、弟が4人居るから育児だって出来るよッ」
※18歳ッ!ホッペもスベスベピンク色カワイイッカワイイッカワイイッ食べちゃいたいッ!
食べちゃいたい位ッカワイイーーーッ!
あれから40年
ジジビッチ「食っときゃ良かったッ」
フジノッチ「はぁッ?何か言ったッ?」
フジノッチ「あッ!暖かくなったら早速出て来やがったッ!コンニャロメッ!」
フジノッチ「必殺ッスリッパチョップッ!」プチッ
フジノッチ「思い知ったかッ!ジーめッ!」
【その2】
夢な話
フジちゃん「あのねッジー君、昨日の晩に怖い夢見ちゃったの,,,。ジー君が死んじゃう夢なのッ怖かったー。淋しくて泣いちゃったのー。」
ジー君「大丈夫ッ!僕は元気だよ」

ジー君「大丈夫ッ僕は健康だし。さぁッ笑ってッ」
あれから40年ッ!
フジノッチ「ジジィー!」
ジジビッチ「なんじゃー。」
フジノッチ「昨日夢見たッ!怖い夢ッ!」
ジジビッチ「どんなぁ~。」

フジノッチ「あんたが長生きする夢よッ!」
ジジビッチ「ふぅ~ん。」モグモグ,,,,。
フジノッチ「恐ろしいッ恐ろしい悪夢よッ!」
4月19日結婚記念日です。40年?とネタにはありますがもっと、上です,,,,。前半砂吐きながらの作成です。ネタは。中高年のアイドル綾小路きみまろさんですッ!