一つ前の日誌の続きとなります。
やがてスライムの顔を形取る部分もなくなり、
徐々に真ん中にいた自分があらわになった頃、
会はお開きとなりました。
残った花束はサブのリックくんとお片づけ。
沢山の想い出を作った花束アートは幕を閉じ、
そこにはまた、新しい作品を作るための会場が残りました。
今回、会の開催に対するお礼と共に
『また次の作品を楽しみにしています』
というお声がけを頂いたのが
とても印象的で嬉しくて、
作品を楽しんで頂いた皆様のためにも
また楽しんで頂けるような、
新しいものをお届けできたらな、と思っています。
これまで作品を観に来てくださった皆様、
本当にありがとうございました!!