土曜日のプレイベ参加ネタをもう1つ。
メイアの部屋(ゲスト:カエ・ルーさん)にも参加してきました!
いいニャモからのはしごになるため、
先行してサブのリックくんを開始時間ぎりぎりに向かわせたのですが
すでに大混雑の会場で、Switchでは会場の様子が全く見えない状況w
(観覧者すら全然見えないというw)
これはだめだと思って、いいニャモ終了と共に速攻で向かったのですが、
到着したら、カエ・ルーさん(の分身)が会場で垂直跳びしていました。
……相手の画面で見られるしぐさテクって凄くないですか(;'∀')
他にも色々、テクニックの実演をしてくださったのですが
写真で追い切れませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
トーク内容はネタも入り混じりながら、とても興味深いお話が続きましたね。
・いろいろと写真(しぐさ)を試すようになったのは、
スラたかし(アスコン第3回レンダーシアプリンス)がきっかけ。
彼がTwitterで面白いことをしている、という話から
コラボ等も含めて色々なことをするようになった
・写真テクニックのすごさと、見た目のインパクトは必ずしも一致しない。
自分のテクニックは、爆弾のようなもので一瞬のインパクトは大きいが
パッと見地味だけど、実はものすごく色々な工夫がなされている作品もある。
→ここで写真コン常連のハルーさんのお名前が挙がっていましたが、
ハルーさんの作品は公式生放送で「フォトライフ」の審査員の話が出たときに
「開発陣ですら、使われているテクニックがわからない」と言われていました。
・写真とは「思い出アルバム」。テクニックを凝らした写真だけでなく、
フレンドとの写真やボス討伐との写真など、
その人その人にとって大事な一枚があるはず。
写真の上手下手を気にせず、他人と比べることもなく
「自分の大事な思い出」を集めたアルバムを作っていこう
カエ・ルーさんは現在Twitterで
自分が使用したしぐさテクニックなどを公開しています。
これはそのテクニックを広めることで、
写真撮影に対する敷居を下げて、
「写真を撮る」ことの楽しさをみんなにも知って欲しい、
という目的だそうです。
これは金曜日に伺ったシアンさんも同じ考えをお持ちだと認識していて、
カメラ機能が充実する一方で、
「写真を撮る」ということに敷居の高さを感じられる方も増えた側面があり、
「そんな難しいこと考えなくても、ちょっと撮り方を知って
色々撮ってみたら、それだけで楽しいんだよ」
ということを広げていきたいんだと思っています。
(写真勢のわりにあまり貢献できておりませんが、自分も全く同意見です)
こういった取り組みが、写真活動の活性化に広がるといいな、と
改めて感じた1時間でした。
カエ・ルーさん、メイアさん、ありがとうございました!