時代は流れるものだけど、今でもピラミッド初権利売りってやってるのかな。
2年くらい前に、わたしはピラミッド処女を70万Gくらいで売りました。
(上記のは自分の家ですが、ドレアは当時のものw 銀の防具セットにとりつけてました)
あの頃は大金だと感じましたが、今では60万Gで売れるSジェネコインを大切に持ち歩いています。(使う勇気がまだ出ない)
今にして思えば、野良パーティってあれがはじめてだったんですよね。
かなり弱いキャラだったのに、それでも他3人だけでやれる人だけがピラ初買いするような人たちだけだった時代。
初心者はピラミッドの、続々敵が出てくる仕組みを把握するだけで精一杯。
でも一回やっちゃえば仕組みは理解するわけで。
その後、サポのみで低層から毎週挑戦するようになり、最初の鬼門はファラオ・ナジャ。
当時は妖精たちのポルカが上方修正したばかりで、斧の強さもあり、自僧魔戦レンレンって構成でした。魔戦はバイキとフォースとMPパサー。
それで僧侶の立ち回り覚えたんだよなあ。
その後、150スキルで戦いのビートが出て、自僧旅戦戦になり、本人とモンスターが同時に同じ装備ができるようになって、自僧ホイミン戦戦になり。
フレの高レベルサポにおんぶにだっこだったころ、戦闘の基礎は、僧侶でピラに行くことで学びました。
天使と聖女の区別もつかなかったあの頃。封印の波動で何もできなくなったころ。キラポンの意味を理解できたあの頃。
自分の中で「仲間が死ぬのは僧侶の怠慢!」と固く縛って戦ってたっけ。
でも、今では自占僧戦戦でやれば作業ゲー。
アンクはどれひとつ完成してないけど、ピラ周回は後回しにしちゃってます。
あたしよりいくらか遅れてピラ初売りしたナツミ(写真右)が、達人クエストにピラ八層がはいったことを機に、ピラ全層攻略を目指すことになりました。
ナツミは暇な亭主(レイナ)より忙しい兼業主婦。キャラの能力はまだまだ低いけれど、天使とキラポンが使えれば、多分なんとかなる。あの頃のわたしがそうだった。まだ120スキル解放する前だったから。
85レベルが上限だった当時。
そして私は旅か戦士で行こうかな。
占い師もいいけど難易度がひくすぎちゃう?