→○○(キャラ名) △△(信頼値。100がマックス)
→シュヴァルベ 10000
グレンで出会ったオーガのカワイコちゃん。
戦闘、私生活とありとあらゆる面において全幅の信頼を寄せている。
それどころか事あるごとに「結婚しよ」と詰め寄っている。
シュヴァルベの意見や作戦について反対することはまずないが、あまりに自分の身を案じない戦い方については「もう少し自分を大事にして」と怒る場面が見受けられる。
シュヴァルべに対するスキンシップが激しく「ソッチの趣味」があると勘違いされがちだが、本人いわく「ヴァルが特別なだけ。別にオンナにキョーミない。」とのこと。
→レップウ 50
アズラン郊外で保護したエルフの女の子。
この低めの信頼値もシュヴァルベと同様、「信頼していない」ではなく「心配」に起因するもの。
ただいざ彼女が戦場に立つ際は「戦力の一人」として全力でサポートしている。
あまりの可愛さによくちょっかいをかけてしまうが、それをちょっとウザがられているのは薄々感づきはじめている。
→マスタング 80
モフおじ。
この訓練でプクリポのサイズ感で舐めてかかり完膚なきまでに叩きのめされ、ここで自分の甘さを自覚し考えを改めることになる。
まあまあボコボコにされたのもあってかシュヴァルベが彼に対する程の信頼感は無いようだが、「まぁこの人が言うなら…」くらいには信用している。
最初に呼んだ「モフおじ」というあだ名(蔑称)の反応が良かったので、怒るのを分かってわざと呼んでいる。
→ネシェル 10
うさんくさいの。
シュヴァルベ同様、レップウへの一件で信頼感はマイナススタートだったが、旅を共にする内に「イヤなヤツではあるけど、悪いヤツではないのでは」くらいには信用し始めている。
互いの意見がぶつかる(というよりネシェルにいい感じにいなされる)事も多々あるが、何か「悪だくみ」をする時はいちばん意見が合致するという奇妙な関係がある。