テホムスの冒険日誌

時計の針12時午前、回っちゃったね。

…まぁうちの時計デジタルだから
  針なんかないんだけどねｗ

どうもー。
何も音楽掛けてないのにイヤホンする
イカれたやつ こと、
ビンジャムンだ。
いぇいいぇいふーふー。

今回からこの謎企画が本編に入っちまう訳だが
案の定ネタ提供も何も無かったので
（応援は来たｹﾄﾞ）
今回の議題は私の趣味、狩りについて
話したいなと思いまっする。

狩りと言っても様々あると思うけど
今回話すやつはフィールドでの素材狩り、
平たく言やぁ｢金策｣じゃな。うん。

さて何から話すか。

まず狩り専用パーティこと｢狩りパ｣を
作ることが先決じゃな。
これ作らないと話にならん。

自分的にオススメな構成としては

まもの使いor遊び人（自分）
盗賊（いろいろやろうぜ）
バトルマスター（いろいろorバッチリ）
僧侶（いのちだいじに）

っていう感じ。

まず盗賊が最重要。
こいつがいねぇとただのお散歩同然だから
ちゃんとパーティにぶち込んどけ。
…と言っても盗賊2人僧侶1人じゃダメだ。
狩りを始めたばかりの頃は
バカの一つ覚えでその構成で行ってたけど
やはり火力が足りん。
んで素材取ったあとの絞りカスみたいなヤツを
ペチペチ叩きながら時間を無駄にするのがオチだ。

そこでバトルマスターの登場って訳だ。
天下一品天下無双の火力王と書いて
バトルマスターとルビを振れるヒーローだ。
…だが火力が必要だからと言って
｢ガンガンいこうぜ｣だとダメだ。
火力強すぎて獲物がウェルダンどころか
消し炭になって食えやしない。
だから｢いろいろやろうぜ｣位がちょうどいい。
まぁ場合によっては｢バッチリやろうぜ｣も
使うかもしれん。
火力の使い分けも必要。

僧侶と自分はまぁ…
わかるよな？ｗ
そのまんま回復役と呼び役じゃな。

え？｢呼び役｣なんて言葉初めて聞いた？
そりゃそうだ。
俺がたった今作ったからな！ｗ
ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋｗ（狂）
まぁ字をみりゃわかる通り
獲物を呼ぶ役だ。

最初からこう書けばいいだろうと言う
声が来るだろうが
そいつには｢この日誌のタイトルを思い出せ｣
とでも言っておこう。
何せ｢駄弁る｣だからな。

パーティ解説は終わったから
次はこのパーティの使い方について話す。
んじゃ、よく覚えとけ。

｢獲物を呼ぶ。｣

これだけだ。
たったのワンステップだ。簡単だろ？
まぁバトルマスターの火力調整も必要だが
それは｢メンテナンス｣だ。
使い方じゃない。

まぁパーティさえ組んどきゃ
あとは簡単って事だ。
十字キーとボタンを定期的に押すだけ。
んで片手にスマホ持って
動画見るなりマンガ読むなりでいい。
頭を使うことも無い。

非常にスマートで寡黙な紳士の嗜み、
それが｢狩り｣だ。
（俺が言うと説得力無いけどな。）

最後に狩りにうってつけのモンスターを
紹介しようと思う。

最初に言った通りこの狩りは｢金策｣目的だから
盗れる素材がバザーで売れるやつじゃないと
あかん訳だ。
あと狩りやすさ。これも重要。

それ踏まえて二つ紹介しよう。

まずバザックス。チョッピ荒野の住民。
レベル上げでも王道だが素材面でも優秀。
普通ドロップで大きなこうら。
レアドロップでまじゅうの皮。
どっちも高く売れる。

…が、防御力も高いしレアドロップ率を上げる
サポート仲間をわざわざ探さなあかん。
正直一長一短である。

んで次紹介するのはしにがみのきし。
真リャナ荒涼地帯あたりにいる奴。
正直こいつがいいかもしれん。
通常ドロップで破魔石。
レアドロ枠なし。
防御力もそこまで高くないからオススメ。
ただストーリーをある程度進めなあかんから
いろんな意味で初心者には向いてない。

さて今日はこのくらいにしておくか。
冒頭で0時回ったとか言ったけど
もう今1時だからはよ寝んとヤバい。
ここまで読んでくれた人（多分居ない）へ
多大なる感謝と謝罪を送ります。

あ、そうだ。
前回でも言ったけどこの紙屑同然の日誌を
見てくれてる菩薩みたいな人がいれば、
誠に勝手だけどもネタ提供をお願いしたい。
ドラクエXに関係ないやつでも良き。

そんじゃ、
そろそろ胃痛と身体の震えが来そうなので
寝ます。
おやすみなさぁい。

…あ、もう1時半じゃねぇか。