2020-04-06 18:06:47.0 テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
モ゜
|
---|---|
スケジュール |
|
イベント開催 場所 |
|
参加条件 |
|
イベントの内容 |
[ルール]
・モ゜を崇めよ。 ・モ゜を意識せよ。 ・モ゜を受け入れよ。 ・モ゜に祈りを捧げよ。 ・モ゜は絶対。それ以外は意味を持たない。 [今回の儀式] 今回の儀式はモ゜に歌と踊りを捧げる儀式、 「宴の儀式」です。 楽器はリュート、太鼓のみです。 (最優先はリュート。) 「リュートを弾く」、「たいこを叩く」の 仕草がない方は、 「さそうおどり」、「ベリーダンス」などの 踊り系しぐさをしてください。 [モ゜について] モ゜とはアンル前歴14300年、 現在のアストルティアの前にあった パンゲアという大大陸が変化した世界においての 極小規模で伝達された「概念」であり、 アンル前歴11400での、「日本」という国での 神道の「八百万の神」と その後の時代で仮定された 「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。 モ゜の文字はもともと 別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、 モ゜含め、現在世界で使われている言語では 発音できないものだったのです。 (英語圏では「mhuo」と表記されていました。) 各地で少しずつ違った表音文字で 当て字されていたので モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。 特に日本語圏では半濁点(゜)を 角度記号の「°(ド)」として扱い、 モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。 そして現在も「モド」が呼称として広まっています。 さて、モ゜の意味についてですが。 まず、モ゜学においては 「物質、物体など、全ての事象は 「認知」により証明され存在している。」という 「物についての定義」があります。 (事象は歴史、文化、思想などを含む。) これは言い換えると 「「認知」の外では、 物、事象の存在は証明されず、 不安定かつ不確定な状態になる。」 ということになります。 「シュレティンガーの猫」での 「蓋をしている時」にあたる状態です。 この不確定な状態の事象を認知し、 物質を証明、保持するのが モ゜の存在なのです。 同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の 「基礎・前提」にもなっています。 モ゜は全ての「基軸」になっているのです。 モ゜に認知された事象は 現世、異世、電脳世界含め、 全ての世界を飛び回ります。 そうして全ての生物へと干渉し、 思考や世界を変化させていくのです。 モ゜は万物なのです。 (アンル歴8年出典「モ゜」より引用) |
---|