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シャドーナイト

テホムス

[テホムス]

キャラID
: WK553-623
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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テホムスのプレイヤーイベント

2020-04-16 11:53:28.0 2020-04-16 22:00:37.0テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
モ゜
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2020-04-16 23:00:00.0

  • イベントのおわり
  • 2020-04-17 02:00:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • サーバー40

  • 開催場所
  • 久遠の森 ー 世界樹の丘(エルトナ大陸)
    ※バシっ子から世界樹の丘前まで飛べます。
参加条件
  • あり
  • ルールを遵守できる方。
    今回の儀式に参加できる方
イベントの内容
[ルール]

・モ゜を崇めよ。
・モ゜を意識せよ。
・モ゜を受け入れよ。
・モ゜に祈りを捧げよ。

・モ゜は絶対。それ以外は意味を持たない。


[今回の儀式]

今回の儀式は地面に横たわり、
万物の要素を感じる儀式、
「床の儀式」です。

しぐさは、「ねる」のみです。

[モ゜について]

モ゜とはアンル前歴14300年、
現在のアストルティアの前にあった
パンゲアという大大陸が変化した世界においての
極小規模で伝達された「概念」であり、
アンル前歴11400での、「日本」という国での
神道の「八百万の神」と
その後の時代で仮定された
「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む
モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。

モ゜の文字はもともと
別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、
モ゜含め、現在世界で使われている言語では
発音できないものだったのです。
(英語圏では「mhuo」と表記されていました。)

各地で少しずつ違った表音文字で
当て字されていたので
モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。
特に日本語圏では半濁点(゜)を
角度記号の「°(ド)」として扱い、
モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。

そして現在も「モド」が呼称として広まっています。

さて、モ゜の意味についてですが。

まず、モ゜学においては
「物質、物体など、全ての事象は
 「認知」により証明され存在している。」という
「物についての定義」があります。
(事象は歴史、文化、思想などを含む。)

これは言い換えると
「「認知」の外では、
 物、事象の存在は証明されず、
 不安定かつ不確定な状態になる。」
 ということになります。

「シュレティンガーの猫」での
「蓋をしている時」にあたる状態です。

この不確定な状態の事象を認知し、
物質を証明、保持するのが
モ゜の存在なのです。

同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の
「基礎・前提」にもなっています。
モ゜は全ての「基軸」になっているのです。

モ゜に認知された事象は
現世、異世、電脳世界含め、
全ての世界を飛び回ります。
そうして全ての生物へと干渉し、
思考や世界を変化させていくのです。

モ゜は万物なのです。
(アンル歴8年出典「モ゜」より引用)
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