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シャドーナイト

テホムス

[テホムス]

キャラID
: WK553-623
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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テホムスのプレイヤーイベント

2020-05-21 02:48:02.0 2020-05-23 02:05:28.0テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
[第1回]恐るべき信者達計画 ー 01グレン信者行進行動編[モ゜]
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2020-05-23 23:00:00.0

  • イベントのおわり
  • 2020-05-24 01:00:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • サーバー01

  • 開催場所

  • [行動参加受付場所]

    サーバー01 グレン城下町
    宿屋の一室(入口から突き当たりの部屋)
    ([写真1]の扉の先が受付の部屋です。)


    [行動範囲]

    サーバー01グレン城下町 ー 内周通路
参加条件
  • あり
  • [参加対象者条件]に当てはまる方
    [ルール]を遵守できる方
    (定型枠一つ空いている方)

    [信者正装束]の服装で来れる方なら尚良し。
      (イベント詳細参照)
イベントの内容
[ルール]

・モ゜を崇めよ。
・モ゜を意識せよ。
・モ゜を受け入れよ。
・モ゜に祈りを捧げよ。
・モ゜は絶対。それ以外は意味を持たない。

規律が力なり、
団結が力なり、
行動が力なり。

イベントではありますが
決して勝手な行動を起こさず、
自らの行動に責任を以ち、
周り、環境の調和を執ることを
心がけて参加してください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[参加対象者条件](1つでも合っていればOK)

・プレイヤーイベント「モ゜」
                    を知っている方

・プレイヤーイベント「モ゜」
         に参加した事がある方

・モ゜信者、または狂信者の方

・モ゜信者志望の方

・なんかよくわからないけど
  この告知が気になってしまった方

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[行動内容]

・2チームに分かれての[イベント範囲]の周回
・「モ゜」の復唱

・街頭での「モ゜」の布教

詳しい計画内容については
[イベント参加受付]の場所にて
説明とチーム振り分けを適宜行います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[信者正装束]

アタマ: メレアーデウィッグ
(シルバー・ミストグレー)

からだ上: 族長のケープ上       
(ラベンダー・シルバー)

からだ下: 天地雷鳴士の装束下
(ラベンダー・シルバー)

うで: 神官のてぶくろ       
(シルバー)

足: 占い師のサンダル   
(ラベンダー・シルバー)

顔アクセ:占い師のマスク      
(ラベンダー・シルバー)

髪色:   シルバー・ラベンダー

※頭装備のメレアーデウィッグに関しては
  無くても大丈夫です。
  髪色だけ合わせて下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[モ゜について]

モ゜とはアンル前歴14300年、
現在のアストルティアの前にあった
パンゲアという大大陸が変化した世界においての
極小規模で伝達された「概念」であり、
アンル前歴11400での、「日本」という国での
神道の「八百万の神」と
その後の時代で仮定された
「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む
モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。

モ゜の文字はもともと
別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、
モ゜含め、現在世界で使われている言語では
発音できないものだったのです。
(英語圏では「mhuo」と表記されていました。)

各地で少しずつ違った表音文字で
当て字されていたので
モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。
特に日本語圏では半濁点(゜)を
角度記号の「°(ド)」として扱い、
モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。

そして現在も「モド」が呼称として広まっています。

さて、モ゜の意味についてですが。

まず、モ゜学においては
「物質、物体など、全ての事象は
 「認知」により証明され存在している。」という
「物についての定義」があります。
(事象は歴史、文化、思想などを含む。)

これは言い換えると
「「認知」の外では、
 物、事象の存在は証明されず、
 不安定かつ不確定な状態になる。」
 ということになります。

「シュレティンガーの猫」での
「蓋をしている時」にあたる状態です。

この不確定な状態の事象を認知し、
物質を証明、保持するのが
モ゜の存在なのです。

同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の
「基礎・前提」にもなっています。
モ゜は全ての「基軸」になっているのです。

モ゜に認知された事象は
現世、異世、電脳世界含め、
全ての世界を飛び回ります。
そうして全ての生物へと干渉し、
思考や世界を変化させていくのです。

モ゜は万物なのです。
(アンル歴8年出典「モ゜」より引用)
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