目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

シャドーナイト

テホムス

[テホムス]

キャラID
: WK553-623
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

テホムスのプレイヤーイベント

2020-06-07 05:21:07.0 2020-06-07 19:35:15.0テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
[第4回]恐るべき信者達計画 ー 01メギストリス行進行動+空焼きの儀式編[モ゜]
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2020-06-13 23:30:00.0

  • イベントのおわり
  • 2020-06-14 01:00:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • サーバー01

  • 開催場所
  • [イベント参加受付・待合場所]
    サーバー01 メギストリスの都 ー 噴水広場周辺

    ([写真1]が受付場所です。)


    [イベント範囲]
    サーバー01メギストリスの都
    ・入口
    ・美容院
    ・噴水広場
参加条件
  • あり
  • [参加条件]
    [参加対象者条件]に当てはまる方

    [信者正装束]の服装で来ると尚良し。
    (イベント詳細参照)
イベントの内容
[イベント参加受付・待合場所]
サーバー01 メギストリスの都 ー 噴水広場周辺

([写真1]が受付場所です。) [イベント範囲]
サーバー01メギストリスの都
・入口
・美容院
・噴水広場
  周辺


[参加条件]

[参加対象者条件]に当てはまる方

[信者正装束]の服装で来ると尚良し。


[集合開始]
2020/06/13 23:00~


[イベントスケジュール]

ー行進行動ー
(23:30-)集合開始
(0:00-)行進開始

ー空焼きの儀式ー
(0:50-)行進終了、花火配布
(1:00-)空焼きの儀式開始

※儀式終了後、各自解散


[行進行動について]

[イベント範囲]の場所含め
その町のいろいろな所を
行進で練り歩きます。
各地を歩いたあとは
集合場所に戻って
後から来た信者、
参加者と合流します。


[空焼きの儀式について]

行進行動の成功を祝い、
信者達への感謝を想い、
そして今後の安泰を願い、
夜空に花火を大量に爆ぜさせ
空を光に染める儀式、
それが空焼きの儀式です。

儀式前に花火が配布されるので
「我らに光を!」という合図を起点に
花火を全弾放いて下さい。


[参加対象者条件](1つでも合っていればOK)

・プレイヤーイベント「モ゜」
                    を知っている方

・プレイヤーイベント「モ゜」
         に参加した事がある方

・モ゜信者、または狂信者の方

・モ゜信者志望の方

・なんかよくわからないけど
  この告知が気になってしまった方


[信者正装束]

アタマ:     メレアーデウィッグ
(シルバー・ミストグレー)
※必須ではない

からだ上: 族長のケープ上       
(ラベンダー・シルバー)

からだ下: 天地雷鳴士の装束下
(ラベンダー・シルバー)

うで:        神官のてぶくろ       
(シルバー)

足:            占い師のサンダル   
(ラベンダー・シルバー)


顔アクセ:占い師のマスク      
(ラベンダー・シルバー)

※色はあくまで推薦しているものです。
  個人でのアレンジも可能です。
  ただし、アレンジ品は別枠にて
  使用してくださいませ。
  (完全統一のイベントがあるかもなので)

  なお、装備パーツは規定通りにしてください。
  族長上、天地下、神官手袋、
  占い師靴・マスクは必須です。

[モ゜について]

モ゜とはアンル前歴14300年、
現在のアストルティアの前にあった
パンゲアという大大陸が変化した世界においての
極小規模で伝達された「概念」であり、
アンル前歴11400での、「日本」という国での
神道の「八百万の神」と
その後の時代で仮定された
「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む
モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。

モ゜の文字はもともと
別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、
モ゜含め、現在世界で使われている言語では
発音できないものだったのです。
(英語圏では「mhuo」と表記されていました。)

各地で少しずつ違った表音文字で
当て字されていたので
モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。
特に日本語圏では半濁点(゜)を
角度記号の「°(ド)」として扱い、
モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。

そして現在も「モド」が呼称として広まっています。

さて、モ゜の意味についてですが。

まず、モ゜学においては
「物質、物体など、全ての事象は
 「認知」により証明され存在している。」という
「物についての定義」があります。
(事象は歴史、文化、思想などを含む。)

これは言い換えると
「「認知」の外では、
 物、事象の存在は証明されず、
 不安定かつ不確定な状態になる。」
 ということになります。

「シュレティンガーの猫」での
「蓋をしている時」にあたる状態です。

この不確定な状態の事象を認知し、
物質を証明、保持するのが
モ゜の存在なのです。

同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の
「基礎・前提」にもなっています。
モ゜は全ての「基軸」になっているのです。

モ゜に認知された事象は
現世、異世、電脳世界含め、
全ての世界を飛び回ります。
そうして全ての生物へと干渉し、
思考や世界を変化させていくのです。

モ゜は万物なのです。
(アンル歴8年出典「モ゜」より引用)
いいね! 13 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる