テホムスのプレイヤーイベント

［参加対象者］
モ゜信者またはモ゜信者希望者


［布教活動の説明・注意事項］
･なるべく信者正装束(後述)で行うこと。

･大々的に叫ぶのではなく
  自然に会話し布教すること。

・相手から振られた、または話していた話題を
    邪魔することなくイベントにて布教すること。

・（白チャでの）歌パフォーマンス、
     イベント宣伝等の私語を慎むべき時では
     布教を中断すること。

・相手からモ゜の話題を振られたときは
    必ずノって話題にすること。

布教先のイベントのルールに従い、
ルールの範囲内にて布教しましょう。


［モ゜の゜ ｢゜｣の打ち方］
｢゜｣は｢はんだくてん｣、
もしくは｢きごう｣で変換できます。

また、半角で｢ﾊﾟ｣と打ち、
｢ﾊ｣の部分を消しても打つことができます。


［信者正装束］

アタマ:     メレアーデウィッグ
(シルバー･ミストグレー)
※必須ではない

からだ上: 族長のケープ上     
  (ラベンダー･シルバー)

からだ下: 天地雷鳴士の装束下
(ラベンダー･シルバー)

うで:        神官のてぶくろ       
(シルバー)

足:            占い師のサンダル   
(ラベンダー･シルバー)


顔アクセ:占い師のマスク      
(ラベンダー･シルバー)


[Twitterハッシュタグ]
#モ゜ #恐るべき信者達計画


［モ゜について］

モ゜とはアンル前歴14300年、
現在のアストルティアの前にあった
パンゲアという大大陸が変化した世界においての
極小規模で伝達された｢概念｣であり、
アンル前歴11400での、｢日本｣という国での
神道の｢八百万の神｣と
その後の時代で仮定された
｢シュレティンガーの猫｣と同じ要素を含む
モ゜学（俗称）の基礎となる考え方です。

モ゜の文字はもともと
別の言語の物を日本語へ｢当て字｣したものであり、
モ゜含め、現在世界で使われている言語では
発音できないものだったのです。
（英語圏では｢mhuo｣と表記されていました。）

各地で少しずつ違った表音文字で
当て字されていたので
モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。
特に日本語圏では半濁点（゜）を
角度記号の｢°（ド）｣として扱い、
モ゜（モド）として呼んでいる地方もありました。

そして現在も｢モド｣が呼称として広まっています。

さて、モ゜の意味についてですが。

まず、モ゜学においては
｢物質、物体など、全ての事象は
 ｢認知｣により証明され存在している。｣という
｢物についての定義｣があります。
（事象は歴史、文化、思想などを含む。）

これは言い換えると
｢｢認知｣の外では、
 物、事象の存在は証明されず、
 不安定かつ不確定な状態になる。｣
 ということになります。

｢シュレティンガーの猫｣での
｢蓋をしている時｣にあたる状態です。

この不確定な状態の事象を認知し、
物質を証明、保持するのが
モ゜の存在なのです。

同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の
｢基礎・前提｣にもなっています。
モ゜は全ての｢基軸｣になっているのです。

モ゜に認知された事象は
現世、異世、電脳世界含め、
全ての世界を飛び回ります。
そうして全ての生物へと干渉し、
思考や世界を変化させていくのです。

モ゜は万物なのです。
（アンル歴8年出典｢モ゜｣より引用）