2020-06-25 23:33:13.0 テーマ:プレイヤーイベント告知
イベント名 |
[モ゜]全プレイヤーイベント布教活動[広報告知]
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スケジュール |
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イベント開催 場所 |
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参加条件 |
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イベントの内容 |
[参加対象者]
モ゜信者またはモ゜信者希望者 [布教活動の説明・注意事項] ・モ゜信者はなるべく 信者正装束(後述)で布教を行うこと。 ・自分からモ゜の話題は口に出さないこと。 ・相手からモ゜の話題を振られたときは 必ずノって話題にすること。 ・「布教禁止」「イベント宣伝禁止」の イベントには立ち寄らないこと。 布教先のイベントのルールに従い、 ルールの範囲内にて布教しましょう。 注意事項を破った場合、 または通告があった場合 厳重注意や処罰を行います。 全般的に騒ぎを起こした場合、 各個人の問題では無く教団全体への 責任問題になりかねないので、 そこの所念頭に置いてください。 [信者正装束] アタマ: メレアーデウィッグ (シルバー・ミストグレー) ※必須ではない からだ上: 族長のケープ上 (ラベンダー・シルバー) からだ下: 天地雷鳴士の装束下 (ラベンダー・シルバー) うで: 神官のてぶくろ (シルバー) 足: 占い師のサンダル (ラベンダー・シルバー) 顔アクセ:占い師のマスク (ラベンダー・シルバー) [モ゜について] モ゜とはアンル前歴14300年、 現在のアストルティアの前にあった パンゲアという大大陸が変化した世界においての 極小規模で伝達された「概念」であり、 アンル前歴11400での、「日本」という国での 神道の「八百万の神」と その後の時代で仮定された 「シュレティンガーの猫」と同じ要素を含む モ゜学(俗称)の基礎となる考え方です。 モ゜の文字はもともと 別の言語の物を日本語へ「当て字」したものであり、 モ゜含め、現在世界で使われている言語では 発音できないものだったのです。 (英語圏では「mhuo」と表記されていました。) 各地で少しずつ違った表音文字で 当て字されていたので モ゜の呼び方も各地でバラバラになりました。 特に日本語圏では半濁点(゜)を 角度記号の「°(ド)」として扱い、 モ゜(モド)として呼んでいる地方もありました。 そして現在も「モド」が呼称として広まっています。 さて、モ゜の意味についてですが。 まず、モ゜学においては 「物質、物体など、全ての事象は 「認知」により証明され存在している。」という 「物についての定義」があります。 (事象は歴史、文化、思想などを含む。) これは言い換えると 「「認知」の外では、 物、事象の存在は証明されず、 不安定かつ不確定な状態になる。」 ということになります。 「シュレティンガーの猫」での 「蓋をしている時」にあたる状態です。 この不確定な状態の事象を認知し、 物質を証明、保持するのが モ゜の存在なのです。 同時に、モ゜は全ての事象の存在証明の 「基礎・前提」にもなっています。 モ゜は全ての「基軸」になっているのです。 モ゜に認知された事象は 現世、異世、電脳世界含め、 全ての世界を飛び回ります。 そうして全ての生物へと干渉し、 思考や世界を変化させていくのです。 モ゜は万物なのです。 (アンル歴8年出典「モ゜」より引用) |
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