おはこんにちは、バチョーことミコト孟起デス。
三国志を分からない人にはキビシイ日誌で申し訳ないデス( ̄◇ ̄;)
先日の写真掲載の件で2部構成になってしまいました(T_T)
心なしかお隣に居るシスター・マティラの視線も冷やかに感じます( ̄▽ ̄;)
それでは、お暇な方だけお付き合いくださいネ。
そんじゃ、逝ってみよーッ!
レディゴd( ̄  ̄)
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何とかチャージ技を駆使して親衛隊を駆除したものの、曹操の策(呪文攻撃)に大苦戦。
リベホイムなどの自動回復でお茶を濁しつつ、必殺無双乱舞さみだれ突き(ただのチャージ技)が曹操に炸裂ッ!
断末魔をあげ地に沈む曹操。父上、やりましたよ!
いや、待て・・。コイツは曹操じゃないッ!
曹操ファミリーの中でも比較的小物感のある曹洪(曹洪さん、ゴメンね( ̄▽ ̄;))ではないか!
しまった、謀られた。ここは一番浅い階層。考えてみれば曹操の様なキレる漢が、無防備に居るはずもなかったΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
さすがバチョー(ミコト)、まんまと曹操の策略にハマり奴の手の中で踊らされただけであった・・。
(天の声)気にするな、バチョー(ミコト)。お前は知力40前後なのだ。
知力95もある(コーエー三國志Ⅱのデータ参照)曹操に手玉にとられるのは必然だったのだ・・(´・ω・`)
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気をとりなおして、次の宮に向かうぜッ!(ここで唐突に聖闘士星◯ネタを持ち出す中の人の心の闇に恐怖w)燃え上がれ、俺の小宇宙(コスモ)ッ!
次に現れたのは、曹操ファミリーの中のノーキン武将、許褚。
あのノーキンオブノーキンの張飛より知力の低い、超武闘派武将だ。
コイツなら小賢しい策は使う事はないだろう、いや使えないだろう( ̄∀ ̄)
ふふん、ヨユーで勝てるぜッ!♪(´ε` )
と、ノンキしてたら、さすがノーキンだけで武将にのし上がった漢、ジリジリと体力を削られていくではないか!これは、マズイッ!!
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良し、ここは奴のペースにハマらないように策で対抗だ。
さすがの俺でも奴より知力は上だ(若干な( ̄◇ ̄;))。
距離を取りつつ、リベホイムやベホイミ(スズメの涙くらいの回復量(´・ω・`))でHPをリカバーし、チャージ技の時間を稼ぐんだ!
戦術的撤退だ!逃げてる訳じゃないんだからネッ!o(`ω´ )o
ウヒィィ、タシケテー(´;ω;`)
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何とか猛将許褚の討伐(小細工を使い)に成功したぜ!
勝ったッ!第二部完!
敵将、許褚。討ち取ったりーッ!(*゚▽゚)ノ
だが、これはまだ序章に過ぎない。
奸賊曹操はいまだ深い階層でオレを待っている。
バチョー「オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな、このはてしなく遠い男坂をよ・・」 未完!!
長々とお付き合いありがとうございましたm(_ _)m
それでは次回のバチョー猛将伝でお会いしましょう(ありません)
では皆様、よいドラクエライフを。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)