ミコトの冒険日誌

御機嫌よう、諸君。
今回もソーソー(曹操)が日誌をあげていくゾイ。

日誌のテーマカテゴライズが”釣りじまん“となっているが、全く自慢でも何でもないゾイ(´･ω･`)
ただの釣り日誌なので、過剰な期待はせぬようにな・・（−＿−；）
それでは逝ってみようかのd(￣ ￣)

ソーソー(曹操=ミコト)「そろそろアプデも近いのう・・。レベル上げもギリセーフでカンストしたし、何か取り急ぎやっておかねばならぬ事はないジャろうか・・？」

ジュンイク(荀彧=となりのカクレクマノミ)「火急の要件はないかと・・。ですが、せっかくの虚無期間。これを好機とし、疎かになっていた魚蒐集(釣り)など如何でしょうか？」

ソーソー「むぅ。釣りとな。確かに最近はツールでする事すらなかったノウ。
良い策ジャ。取り急ぎ釣り場を捜索せよ。・・それにしても釣りと言えば、他にはハニートラップとも言うのウ。ワシのように可憐なエルフが鯖１ジュレに行けば、イケメンのオーガやウエディに姫プされまくりじゃのう。ウシシ(๑>◡<๑)」

ジュンイク「・・恐れながらヒゲ面エルフに言い寄るような、特殊な趣味の方はおられないかと・・（−＿−；）。それより釣り場でございますが、ワタクシが事前にお調べしておきました。詳しい場所はまだここまでプレイされてない方もいると思いますので伏せますが、ソーソーサマがまだ３種類程釣られておりませぬゆえ、こたびにはうってつけかと。」

ソーソー「良し！善は急げジャ。早速その場へ向かおうぞッ！」 ソーソー「なかなかヘンピな場所で大変だったゾイ(´･ω･`)」

ジュンイク「まさかドルボが使えない場所とは存じませんでした(ノ_＜)。早速ですが、ここでソーソーサマが狙う種類のおサカナは、
１・ホシエイ
２・アルビノホシエイ
３・ゴマフウミウシ
以上でございます。」

ソーソー「ゴマフアザラシ？あのゴ◯ちゃん(少年ア◯ベ。古い作品だから分かる人いるかしら？(￣O￣;))かの？」

ジュンイク「残念ながら、４文字しか合っていません（−＿−；）。ウミウシでございます。ちなみに魚のレア度はホシエイとウミウシは星３、アルビノは最高レア度、星５となります。」

ソーソー「レア５か。なかなか手強そうジャの。だが、このワシといくつもの修羅場を潜り抜けてきた、炎の釣竿改とトゲルアーがあれば恐れる事はないッ！」

ジュンイク「釣竿もルアーも歴戦じゃない方が本当はイインですけどね(耐久値の問題で)（−＿−；）」

ソーソー「良し。まずホシエイゲットジャな。数回の当たりで釣れるとは幸先が良いノウ。サイズはノーマルか。まあ良い。この調子で爆釣していこうゾ。」 ソーソー「お次はウミウシか。・・コイツなんかあまりキュートじゃないノウ(￣▽￣;)。ウミウシというと、カラフルなカラーリングのナメクジのイメージだったが、なんだかコイツは地球外生命体のようジャな（−＿−；）。サイズはビックか。まあ、大きい事は良いことジャな。」 ソーソー「釣竿の耐久値が危ういというに、宝箱が釣れよった（−＿−；）。
普段なら喜ぶ所ジャが、今はコレジャナイ感ハンパないノウ(￣O￣;)。まあ、気を取り直してご開帳〜。福引券５枚か。悪くないノ。これでガタラ福引き引けと言う、神のお告げととっておくとしよう。」 ソーソー「・・マズイ。釣竿の耐久値が一桁台に突入してしもうた・・Σ（ﾟдﾟlll）。予備にもう１セット用意しておくべきだったか。いや、その前に釣竿・ルアー自体これしかなかったな（−＿−；）。何とかここで終わらせたいノウ。

・・おっと、ヒットしたノウ。
距離２８８メートル、魚影大型。・・これはホシエイかの？流石に星５級は難しいノウ。とにかく釣り上げてみようゾ。」

バッシャ〜ン！(飛び出す魚影)
ソーソー「おおッ！？Σ（ﾟдﾟlll）なんか白くないか？・・確かアルビノと言えば色素欠乏個体だったな。(リアルのワタシのお家でもアルビノコリドラスを飼っているので間違いないかな(￣∇￣))やったぞッ！」

ソーソー「今回釣り上げた３種類でサイズがビックなのはウミウシだけか・・。これ以上のサイズを狙いたい気持ちもあるが、釣具の耐久値を考慮すると無謀な賭けジャな・・。勇気と蛮勇は違う。こたびはここで撤退としよう。」

ジュンイク「賢明なご判断かと。当初の目的は果たせました故、十分な戦果でございます。」

ソーソー「久方ぶりの現地での釣り。悪くなかったゾイ。また機会があればノンビリ釣り糸を垂れたいものよd(￣ ￣)」

もうすぐアプデですね。皆様もこの虚無期間でノンビリドラクエライフを満喫できると良いですね(｀・∀・´)

それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd(￣ ￣)