199X年、世界は核の炎に包まれた!!(中略)だが・・人類は滅亡していなかった!!
第1話
日誌のために髪型まで変えた悲しきエルフッ!散財の末に何を見るーッ!
(ナレーション、千葉繁)
紆余曲折あり、ミコトは牢屋にぶち込まれる。そこで少年ばっとに出会う。
牢屋では牢屋番の少女りん(彼女は過去のショックで口がきけなくなっていた)にミコトは親切にしてもらったのであった。
そして・・・
町民A「た・・大変だ。じーどが!じーどのやつらが!!」
町民B「りんも来い。お前も戦うんだ!」
りん (鍵を牢屋の中にポイッ。)
ばっと「ヒョ〜〜あいつ完全にお前にイカれたぜ。てめえが殺されるとわかっているもんでカギをおいていきやがった」
ミコト「殺される!?」
ばっと「ああ!相手はじーどだ!やつらは女子供だろうが容赦なく皆殺しだ!!」
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じーどに捕まってしまった、りん。
じーど「抵抗をやめろーッ!!さもなくばこの小娘の首をひきちぎるぞーッ!」
りん「ミコトーー!来ちゃだめ〜〜!」
町民供「しゃ・・しゃべった、りんが・・」
ミコト(あとは心の叫びだ・・)
じーど「うるせえガキ!!」
りん「逃げて〜!!」
ミコト(心の叫び・・)
じーど雑魚供「何だぁてめえは!!おーーっ!こらぁーーッ」
ミコト「どけ!」
シュオ、ド、ド、ド(雑魚共に軽くキックが炸裂)
じーど雑魚共「ヤロウ!ふざけやがって!!」
メコッ、ドバッ(雑魚共の頭が破裂!)
ばっと「な、なんだ」
長老「ミ・・ミコ斗神拳」
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ミコト「その子をはなせ!」(見えないけど居るのだ。良い子には見える)
じーど「きさまかぁ、おれの仲間をやったのは」
ミコト「オオオーーー」
ミコト「あたっ!!あたたたたーーーっ!!」
じーど「お・・おお〜〜」
ミコト「ミコ斗百烈拳」
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長老「その昔・・中国より伝わる恐るべき暗殺拳があるときく・・
その名をミコ斗神拳・・(長いので中略w)内部の破壊を極意とした一撃必殺の拳法! そ・・それがいまここに・・」
むくーーー
じーど「きさまの拳など蚊ほどもきかんわー、グフフ〜〜ぶっ殺してやる〜〜!!」
ミコト「お前はもう死んでる・・」
じーど「〜〜!?い!?」
ボゴオッ(真っ二つに割けるアトラ・・もとい、じーど)
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立ち去るミコト。
りん「ミコト〜〜!どうして・・」
長老「ミコ斗現れるところ乱ありといってな・・ミコトはわれわれのために、この村のためにでていったのじゃ・・。りんのいるこの村のためじゃ。分かるな、りん・・」
りん「ミコト・・」
ミコ斗の拳 第1話完(あー疲れた。続かないッ!(ノ_<))
以上、北斗◯拳第1話丸パクリ・・もとい、オマージュ日誌でした( ̄▽ ̄;)
北◯の拳が気になった人は是非読んでみると良いですよ。
とても面白いです。おススメですd( ̄  ̄)
それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラッシャス(๑>◡<๑)