199X年・・・もうエエわッ!(当時テレビを見ていた中の人もクドイと思ったw)
ミコ斗の拳第2話
日誌の度に髪型変えるのキッツイわ いっそズラ出して欲しいーッ!
(ナレーションチバシゲ)
りんの村を離れ、あてどなく彷徨うミコトの前に暴徒に追われる老人を発見。
ろーじん「た・・たすけてくれ、わ・・わしはこの種モミをどうしても村にとどけねばならんのじゃ」
すぺーどと呼ばれる暴徒「なに〜〜〜」
ろーじん「この種モミが実を結べば、あんたらにもわけてやろう、それまでまってくれ!!この種モミをやっと探し出して、一週間なにも口にせずにもどってきたんじゃ」
すぺーど(めんどうだから省略)「なおさらその種モミを食いたくなったぜ」
ろーじん「た・・たのむ後生じゃ、見逃してくれ!!」
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ミコト「おい、ハゲヤロー(←頭巾だけどな)」
すぺーど「なんだぁてめえは!!」
ミコト「そのろーじんをはなしてやれ!(じーさんはいるのだ、悪い子には見えないだけだ)」
すぺーど「てめぇ、このボウガン(←弓だけどな)が目にはいらねえのか!?」
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ミコト「やめとけ」
ボキッボキ・・バキンボキ(指を鳴らすミコト)
ミコト「一子相伝の暗殺拳、ミコ斗神拳の前にはボウガンの矢なぞ止まった棒にすぎん。おれは闘いのプロだ、きさまには殺せん!」
すぺーど「なぁにィ、ミコ斗神拳だ〜〜〜!?」
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すぺーど「バカが死ねぇ」
ドッ(放たれるボウガンの矢(弓だけど←シツコイ(−_−;))
ドスゥッ!!!
ミコト「うッ!?」
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ミコト「・・・(O_O)」
すぺーど「・・・」
ろーじん「・・・」
すぺーど「ま、まあこんな事もあるよな( ̄▽ ̄;)猿も木から落ちるって言うしよ・・(; ̄ェ ̄)」
ろーじん「・・つか、何がしたかったんじゃ、コイツ?(−_−;)ああっ、もうエエわッ!腹減ったから種モミ食お!∑(゚Д゚)あんさんも一緒にどうだい?」
すぺーど「ご相伴にあずからせていただきまスー|( ̄3 ̄)|」
こうして、ろーじんとすぺーどは仲良くディナーを一緒にしたとさ。メデタシメデタシd( ̄  ̄)
今回は北◯の拳第1巻の2話のパクリ・・もとい、ミコト版リメイクデス( ̄▽ ̄;)
気になる方は調べて読み比べてみると楽しいですよd( ̄  ̄)
それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラッシャス(๑>◡<๑)