ミコトの冒険日誌

おはよう、ワールド。諸葛ミコトでス。
久々に三国志ネタで攻めてみたいと思いまスd(￣ ￣)

ヨーギ「大変ですッ！丞相ッ！」

諸葛ミコト(以下コーメーと呼称)「ヨーギよ。その様に慌てて如何した？」

ヨーギ「運営の大軍勢が攻めてまいりましたッ！レベル解放という恐ろしい大軍勢でありますッ(ノ_＜)」 コーメー「むう。なんとした事だ。これ程の大軍勢とは」

ヨーギ(横のカクレクマノミ)「大軍勢と言いつつ、完全にタダの野っ原ですけどね(￣◇￣;)都合よくバザックスでも居てくれたら良かったんですけどネ。てへペロ(๑>◡<๑)」

コーメー「そう言えばかなり昔三国志の映画を見た事があったのだが、大軍勢と言いつつ実際はどう見ても数十騎にしか見えない様なそんな映画があったゾイ(￣▽￣;)」

ヨーギ「そういう大人の都合をついていく様なツッコミは良くないですヨ。丞相（−＿−；）」 ヨーギ「この様な事態を想定して錬金釜部門に秘密兵器“メタキンコイン”の製造を急がせておりましたが、全職レベル２上げなどと言う大軍勢の前では今の我が軍の数量では到底歯が立ちませぬ（；＿；）」

コーメー「フム。数が足らないのならばそれを補えるような策があれば良いのじゃナ？」

ヨーギ「左様ですが、我が軍の元気玉でもとても足りるかどうか・・。それに迷宮の自宅警備員こと“ミネア嬢”の皇帝カード(経験値倍増)を頼るにしても彼女の出現率が低い上にウン◯カード(悪魔のカード)などというメタルコインの持ち寄りに弊害しかならない様なタダの嫌がらせとしか思えないカードをよこしますし、とても皇帝カードを狙って引けるとも思えませぬ(ノ_＜) コーメー「まあ、ワシに策がある。任せておくと良いゾ。フフフ、全てはワタシの思うがまま・・」

３日後・・
運営チュータツ「フフフ、流石のコーメーもこの様なレベル解放の嵐では過労死しているに違いないッ。ヤツが居ない今が好機ゾッ！一気に首都アズランを占拠するのじゃアッ！」

モブ運営兵士「申し上げますッ！大変ですッ！アズラン駅の楼閣にコーメーが現れましたッ！(ノ_＜)」

運営チュータツ「何ッ！まことかッ！？Σ（ﾟдﾟlll）あの様な大量の職のレベルを僅か３日以内に終わらせ生きていると申すかッ！？(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ええぃ！アズランのコーメーは化け物かッ！忌々しいが、コーメーがいる以上アズランは落とせぬ。撤退じゃァーッ！ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

ヨーギ「丞相、見事な策でした・・。黄泉の世界より御覧になっておられるでしょうか・・。丞相の木人を楼閣に置いて運営チュータツを欺く。ワタシでは考え付かぬ策でございます。そして、今回実装された“修練の心得”と言う恐ろしい策があったとは・・。ですが、お身体が弱っていた丞相には３日でブーストするというのはまさに命がけの策だったのですね（；＿；）中の人のミコトも死にかけです。・・・でもこれって、結局運営の養分にされていませんかネ？(￣▽￣;)
何だかチュータツに踊らされたのは我が方だった様な気もするんですが、まッ、良いか。イヒ(￣∇￣)」

皆さんもコーメー先生の様に無理せずノンビリやって行きましょうネd(￣ ￣)
課金は自己責任で楽しくゲームしましょうネ(๑>◡<๑)

それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd(￣ ￣)
グラシアス(๑>◡<๑)