こんばんは、ミコト・スカイウォーカーでス。
今回はフレンドのエイトムーンさんのSW日誌が素晴らしいので、ワタシもその影響受けまくりで(ワタシはこのパターン多いです( ̄▽ ̄;))SWネタを一つやっていこうと思いまスd( ̄  ̄)
エイトムーンさんの日誌のリンクも貼っておきますので気になる方は是非どうぞ。
エイトさんの日誌リンク先 https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/667823153961/
今回のルークのコスプレ(エピソード4ver)ドレア自体はフォトンサーベルが出た時に作っていたモノですが、それに少し日誌用にアレンジを加えて日誌にしてみましタ。
SWエピソード4のネタバレ要素が多いので、映画を見たい方はお控えくださいネ。
それでは逝ってみよYOーd( ̄  ̄)
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SWエピソード4のワンシーン
彼の故郷、砂の惑星タトゥーインで特徴的な二つの太陽が沈む夕陽に向かって物思いにふけるシーンの再現。
彼の思い通りに人生が運ばないのを悶々と悩んでいる場面ですネ。
ワタシはこのシーンのBGMがとても好きで他のエピソード(多少アレンジされている感じ)の映画本編でも度々流れる名曲ですネd( ̄  ̄)
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紆余曲折を経てジェダイの師匠ベン(オビワン)・ケノービと彼の助けを待つレイア姫の居る惑星オルデラーンへと旅立つために腕利きのパイロットを探しに荒くれ共の溜まり場の酒場に来るが、案の定世間知らずなルークはならずモノに早速絡まれてしまう。
ならずモノA「ウゴウゴウゴ」
ルーク「?」
ならずモノB「オメエが気に入らねえってヨ」
ルーク「そうかい。悪かったな」
ならずモノB「オレもオメエが気に入らねえッ!オメエみたいな小僧の来る場所じゃねえんだッ!」
ならずモノに突き飛ばされるルーク。
ベンがすぐさま仲裁に入る。
ベン「まあまあ、そう熱くなるな。ワシが一杯おごるよ」
だがしかしこの後乱闘になりルーク達と行動を共にする機密書類を抱えたドロイドを探す帝国軍に気が付かれてしまう事に。
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何とか帝国軍を巻いたルーク達はオルデラーンへの道中でジェダイの騎士になるための訓練をベンによって受ける事に。
ベン「さあ、今度はこのヘルメットを被って訓練してごらん」
ルーク「ベン、これじゃ前が見えないよ。どうやって訓練ドロイドの攻撃を避けるんです?」
ベン「頭で考えるのではなく、フォースを身体で感じるのだ。」
半信半疑なルークだが訓練が進むにつれ彼の才能が次第に開花していくのであった・・。
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惑星オルデラーンを破壊した帝国軍要塞デス・スターに囚われたレイア姫の救出に成功したルーク達であったが、ここで悲しい事が起こる。
ダースヴェイダー「老いたな。以前の力は失われつつある。オレはキサマを倒して今度こそキサマを越えてみせる。」
ベン「ワシを倒しても無駄だ。ワシは死んでも無限のパワーが与えられるのだからな」
二人の対決に気がつくルーク。
ベンはその姿を横目に見ながら何かを悟った様に自ら剣をひきヴェイダーのライトセイバーの一閃を受け倒されてしまうのだった・・。
ルーク「ベーーーーーンッ!!」
次の瞬間、ルークの頭の中にベンの声が響くのであった。
ベン「走れ、ルーク。走れッ!」
以上、エピソード4の序盤から中盤後期のストーリーをザックリ再現して見ましタ。
現在スターウォーズが無料配信で見れないので、完全にワタシの記憶をたどっての再現ですのでイロイロおかしいところがあるかも知れませんがご容赦ヲ( ̄▽ ̄;)
気になる方は是非映画の方で結末を御覧くださいネd( ̄  ̄)
それでは今回はこの辺で。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラシアス(๑>◡<๑)
フォースと共にあらんことを・・。