こんにちは、お久しぶりのミコトでス( ̄▽ ̄)
早いものでもう2020年も終わろうとしてますネィ。
そんな年の瀬に新職業の魔剣士が実装されて数日が経ちましたネ。
ワタシも初めはちょっと使った感じ「何だか器用貧乏っぽい感じよノウ(−_−;)」などと甘く見ていたのですが、いざ邪神とかで使ったら強いの何の。
完全に前言撤回、ジャンピング土下座で魔剣士サンに謝らせていただきますヨイ( ̄▽ ̄;)
それはさておき、ワタシが初めてこの職の名を聞いて真っ先にイメージしたのが今回のコスプレになっている“アカメが斬る!”の主人公アカメちゃんでしたネ。
まあ、ワタシもかなり前に読んだ記憶なので怪しいですが(ワタシも知らなかったのですが、アニメにもなっている様ですネ)、剣の切先が触れただけで呪毒に犯されて即死すると言う帝具・村雨の使い手の人デス。
お話自体もなかなかハードで、敵味方の主要人物がサクッとお亡くなりになったりと、読んでいて先が読めない面白い作品だったのを覚えていまス。
まあ、ここで長々と作品の事に触れてしまうと終わりそうにないので、気になる方はネットなどを参考にしていただけると幸いデス。
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作中の彼女になるべく近づける様にドレアしましたが体上の表現が難しく、ノースリーブのセーラー服(ブレザーっぽい感じだったかな)の様なものがなかったので、タイフーンレザー上で代用。
体下はフレアスカート、腕の部分は漫画でも色々あったのですが、一番劇中で多かった物に近づけて開祖のてぶくろ、脚の部分は本来学生の靴で表現でも良かったのですが、ワタシの個人的な趣味でクォードのくつで表現しておりマス。
武器は日本刀のドレアパーツはとても少ないので、一番作中のイメージに近いと思った神護の太刀にしておりますヨイ。
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最後に劇中の再現で彼女の食事シーンで終わりたいと思いまス。
彼女はこんな華奢なナリなのですが、人一倍食いしん坊という設定がありまス。
原作では骨付き肉にかぶりついていた気もしますがネィ( ̄▽ ̄;)
恐らく今年最後の日誌となるので、今年度最後のご挨拶でしめたいとおもいまス。
フレンドの皆様、それから日誌の常連の方々、一見さんの方々、今年一年間ありがとうございましタm(_ _)m
日誌の間隔はワタシの気分次第なので、全くあがらなかったり怒涛の如くあがったりと不定期ではございますが、来年もまたよろしくお願いしますネ(๑>◡<๑)
ではでは、皆様良いお年を。
アディオス、アミーゴd( ̄  ̄)
グラシアス(๑>◡<๑)