どうもこんにちは
前回はいい落ち着いたところで、
アストルティアへ戻り、
いつものように、暇つぶしがてら私が考えた遊び、
「一人かくれんぼの鬼」をやっていました。
※写真は「一人かくれんぼの鬼」のイメージ
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やり方:
①目をつぶってしばらく数える。
②もーいーかい?と言ってみる
③まーだだよ。と聞こえた気がする
④それは気のせい
⑤しばらく②から④を繰り返す。
⑥いつの間にか夕方になっている(暇つぶし完了!)
⑦時間を無駄にして後悔
さあ、ではやってみましょう!
まずは、目をつぶって数を数えてみましょう
ここは豪華に100まで!
1,2,3,4・・・100!
「もーいーかい?」
・・・・・・・・・・・
「もーいーよ」
え?
もういいよと聞こえた私は目を開けてみる・・・
パチリ
ギャアアア!なんかいっぱいいるーーーー!
しかも全員みっけえええ!
・・・・・・・・・・・・・・・
って、うちの銅像じゃ~ん!
うちにあるオーガの胸像の家具じゃ~ん
何だよ~、ただ単にうちの銅像が動き出して
知らぬ間にいつの間にか囲まれただけだったか~
よかった~
ふう、いやな汗かいたかいた。
以上っ!
ということで今日はこれで寝ます。
お休み~
・・・・・・・・・・・・
Zzz・・・
Zzz・・・
!!!!
ギャア!
そう・・・これがかの有名な
「ベッドの下の男」・・・
ではなく、「ベッドの頭向けるところのちょっと斜め後ろ辺りのでっかいのとちっさいののおばけ」の都市伝説・・・
そう、「ベッドの頭向けるところのちょっと斜め後ろ辺りのでっかいのとちっさいののおばけ」は
密かに機をうかがって家具の配置換えをしてしまうこっわいこっわいおばけなのです
じゃあまた~