夏が来れば思い出す~
はるかな尾瀬~
まみ~
どうもこんにちは
山瀬改め、はるかな尾瀬まみです
夏ですね~思い出しますね~
夏といえば怪談ですよね
ということで!
稲川ジュンジューンJJジュンジージ譲二の怪談スタートゥ!!
淳ちゃんこと稲川ジュンジューンJJジュンジージ譲二氏↓
「闇の足音」
とある日のことなんですがね
いつものように装備を買おうとバザーを眺めておりましてね
まあ、買うことはやめたんですが
ちょっと小一時間ばかし暇だなーってなった。
それで何気なーく、フーッと仲間を見てみた
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酒場のお手伝いさんたち↑
そしたら、酒場にいたお手伝いさんたちも後一時間したら帰るってんで
それだったら軽く週討伐でも済ませようって話になったわけだ
世界樹の葉もだいぶ余ってたんで
そのーまま出発して、
週討伐自体はそんなに難しいことではないですからね
毎週やってますから
こう、体を楽~に、リラ~ックスしてやってたんですよ
お風呂上がりだったものでい~い気持ちなんだなあ、これが
いつの間にかあたりも日が暮れてね
しば~らく討伐を続けてましたらね
だんだんとコントローラを握る手に力が入らなくなってくる!
あれー?変だな~怖いな~
霊の仕業かな~なんて考えていると
目に映る景色も真っ暗に変わっていくんですね
妙だな~世界の終わりかな~なんて思っていると
そこでスーッと意識がなくなった!
次にパッと気が付いた時には
アタシ一人でポツーンとピラミッドの前に立ってたんですよ
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あれ~
いつの間にピラミッドに来たっけな~と
ボーっとした頭で考えてたんですよ
そこでアタシ気づいちゃったんです
ないんですよ。あったはずの100万が
確かに持っていたはずの装備代が!
いまだにあの霊の正体はわかってないんですよね~
いやあ、世の中不思議なことってありますよね