<青山さんの挨拶文で>
なお本文章では弊社スタッフを「さん」づけにしております。ビジネスマナー違反かもしれませんが気持ちを込めた結果としてご了承いただけますと幸いです。
この文章を書き入れることができるのが青山さんってすごいな〜〜って思いますよね♪
なぜか? は青山さんが気持ちを込めているからなんですよ。「弊社の安西が〜〜」とか言うと責任の所在とか自分事・他人事意識がフワッとしちゃうと思うんですよ。他にも尊敬や信頼や様々な気持ちの現れなんだと思います♪
これが深く読み取れるかどうかはドラクエ10のバージョン5のストーリーをしっかりやって文章読んでいくともっとわかると思います。ユシュカやヴァレリア、そしてアスバル。そのセリフに散りばめられてますよ。
<安西さんの挨拶文>
やはりこの「ショーランナー(show Runner)」という役職名が腑に落ちましたね。
あまり聞き馴染みない言葉だったんですけど・・・w
チームを率いていく人がまずメンバーみんなに自分が走るのをまず見せる(魅せる)!
みんなが走ってる時は自分も全力で一緒に走る!
そしてプレイヤーのみんなにも一緒に走ってもらう!
そしてみんなで走って、きちんと走った現場の人に評価してもらう!!
こういう覚悟の言葉なんだな〜〜♪ って思います。
誰かに「これをやってみろ!」って指示・命令するんじゃなくて、
「一緒に走ろうぜ!!」的な感じです。
体力・精神力オバケのセリフですねw
実にドラクエらしい役職名なのかもしれないですね。
「勇者・戦士・魔法使い・僧侶」
きっとptプレイなんだと思います。
勇者=安西さん
戦士=小薗さん
魔法使い=成田さん(最強呪文の書「堀井さん・アッキーラさん・すぎやまさん)
僧侶=秋保さん
<小薗さんの挨拶文>
私に関してはまだほとんどの冒険者の方が「え、あんた誰?」という印象かと思いますので、今後の「超ドラゴンクエストXTV」などで色々お話しできることを楽しみにしております!
(当時、青山さんをとっても怖い人だと思って怯えていた話とかしたい。)
この立ち位置で文章書けるのはすごいな〜っと思いますね。
「自分をネタにすることはあっても、他人をネタにすることはない」
そういう一流のエンターテイナー感を見受けられますね。
「敵をあまり作らないで、うまいこと回す人」ですね♪
これは実際「荊の道」でもあって、自身をめっちゃ酷使すると思うので
ほんとに心と体がタフなんだろうな〜〜って思います。
<秋保さんの挨拶文>
一言でいうと「ゲーム本編開発以外の観点で、みなさんに楽しく・快適に遊んでいただく」ことに携わってきた人間です。
ここ数年でドラクエ10のU Iがとても良くなって、使いやすく改善されて新規の参入者も拒絶感を感じない仕組みを作ってくれてありがたいですね。
「超便利ツール」のおかげ? で他のスマホゲーム一切しなくなりましたよ!!
責任とってください!!w
他のゲームで使っていた課金は、
そして伝説(ドラクエ10)へ!集約される・・・・w。
沼すぎます!!w 満足度高いですけど・・・w
休日に無駄に言っていたパチンコ・パチスロ・その他ギャンブル
飲み歩き・なんか暇つぶしのレジャーへの出費減って
リアルなお金がなぜか貯まっていきます♪
こういう仕組み作りの犯人ですねw♪
ドラクエ10ってね、日本国内に特化したゲームでもあるんですよね♪
F F14が世界標準で作っていってるので、こうありなんっていう感じです。
だからドラクエ10って「ドラクエ10」なんだと思います。
おそらく日本でもないんですよ。
「アストルティア」なんです。
そこには「アストルティア」の風習があって
「アストルティア」の生活が営まれていて
「アストルティア」な事情があって
「アストルティアの優しい世界」が育まれていくんだと思います。
ゲームはビジネスであり、経済的商材っていうのは理解してますが
ある方法をとればこのドラクエ10はもっと経済的利益になりうることも
きっと運営さんは知っています。
でもそれを敢えてしない!!
そしてしなかった決断がある!!
それが「アストルティア」が「アストルティア」であり
プレイヤーに愛される「アストルティア」であるからでしょう。
こうやって運営さんの中に「アストルティア」を守ってくれる方がいるから
僕たち私たちは今日も楽しくドラクエ10を遊べるのでしょうね。
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運営の皆さん、いつもありがとう!
これからも一緒に「アストルティア」を走り回りますね♪
お使いクエでもプリズランでもなんでも走ってやる!!
新体制の運営のみなさん、今後もよろしくお願いします!