カビみかんの冒険日誌

2024年12月31日２３：３０頃より公式イベントサーバー
「星明の宮３１サーバー」に集まってね♪

カウントダウンは二段目舞台近辺で行います。

ちなみに２３：００より会場入りして
巨大絵馬前でのチーム集合写真の前撮り

現地の幸運の池で「モモ釣り」してますので
釣竿とルアーを持ってご参加ください♪ 手水の作法は、一般的に次のとおりです。

右手で柄杓を持ち、手水をくむ
左手を清める
柄杓を左手に持ち替え、右手を清める
口をすすぐため、右手に柄杓を持ち替え、左の手のひらに手水を溜める
音を立てずに口をすすいで清め、そっと吐き出す
左手をもう一度清める
柄杓の柄を片手で持ち、椀部が上になるよう傾け、柄に手水をしたたらせて洗い流す
柄杓を元の位置に静かに戻す

手水は、神社や仏閣参拝の前に心を正し、身を清めるためにします。口をすすぐのは身体の内を清め、手を洗うのは身体の外を清める意味です。また、手水を清める際に左手から行うのは、古来より日本では左手が右手よりも上位であるためです。 これはお寺の風習で「散華（さんげ）」って言います。

アストルティアの中では「神仏習合」しているようですね。
これは奈良時代の名残なんですよ〜〜

手水に季節の花に浮かべてあるところもありますね。
花手水(はなちょうず)って言います。

仏様は美しい花の上に存在するという謂れで
散華は戦死と言う意味もあるんですよ〜。