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アイリス

[アイリス]

キャラID
: SJ274-611
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 遊び人
レベル
: 118

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アイリスの冒険日誌

2025-01-06 10:28:50.0 2025-01-06 10:55:01.0テーマ:その他

現状のドラクエ10における問題点(後編)

⑥ については、本ゲームの運営自体が、レーティングに沿った運営管理を行えていないことは、一部の利用者に対し信義則に反していると言える。代表例で言えば、ある条例で禁止された未成年者への賭博行為及び賭博知識の提供となるダイス賭博行為(現状で16都道府県から問題ありとの回答)や、キャバクラなどの風営法の対象となる行為を模したイベントについては、運営にも問題はあるが、プレイヤーについても、全年齢参加型のゲームに対する配慮が欠けているとも言える。

⑦ について、コンテンツごとのルールが威嚇化されておらず、知ってる人と知らない人が混ざり合った場合にトラブルが起きるのは容易に予見できるものであって、代表例がコロシアムという対人コンテンツ。ルールや戦略などが複雑であるにも関わらず、一切をプレイヤーに放り投げていることから、「ローカルなスポーツにルールを与えずに遊ばせている」ことが現状で、自分勝手な解釈をしているプレイヤーも少なくない。1つ例を挙げるとすれば、職を選ぶ基準として、「その職が使いやすいもしくは強い」か、「敵から離れたところで攻撃を受けにくい職」という大きく2つに分けた場合、圧倒的に後者が多く、当然そこに初心者も多く含まれる上、理解した行動が出来ずにホルダーとして機能しなかったり、ポイントが少なくても前に出ない(前に出る知識がない)等、ゲームとして成立しないことも多い。

⑧ について、通報窓口が使いづらく、一本化が望まれる中で、運営によると、違法行為等があった場合、被害者による申告及び通報でないと受け付けないという、第三者通報を取り入れていないことによる声を出せない被害者の泣き寝入りも存在しうる。解決策としては、全ての問題行為を全て違反とした上で、それに対して違法性客事由を考慮した対応が必要と思われる中で、相被疑(いわゆる殴られたから殴り返したというどっちも被疑者の意)を回避するためにも、問題の発端となった事案の解決を図ることも重要と思われる。

⑨ について、過去に運営がACTについて、「DPSの結果などを可視化できるようにすると差別が怒る脳性が高い」等とする理由で、ゲージなどの可視化をさけたとしていたが、現状は、見えない部分をプレイヤーごとに都合よい主観に基づいて他プレイヤーを中傷するマイノリティが増えていることから本末転倒と思われる中で、DPSやゲージの可視化(例えば最弱の強さ限定など)を行ったほうが圧倒的に活性化されたバトルコンテンツになることは、プレイヤーごとに足りない部分やできるできない部分等も理解しやすくなることから容易に予見できる。バトルコンテンツの問題点として、防衛軍等の全体で見ればかなりライトなコンテンツでも、「これじゃないとダメ」等の意識高い系が一定数存在し、新規を排除する行為も散見される。

⑩ について、運営そのものが社会通念上において相当な考え方を身に着ける事が必要と思われる中で、【ロシアムにおける「ゴミwww」】発言と、【運営による「ギスギスを楽しんで」】は本質的に他者への配慮を欠いた発言であるにもかかわらず、対応が異なるのは、運営自らが自分に甘いという姿勢であることも明らかとなった一件と思われる。バグ等の運営に過失があるものについても、拡散されていない場合、事実を抹消また隠避してしまっているものも存在し、例を挙げれば、【ロールバックによるDUPE問題】であり、これはSPふくびきが増殖できたり、ランプ等の錬金に好きな効果を付けれたり、更には王家のベルトの効果も気に入らなければやり直すなどして好きな効果を付けたりできる不具合も知っている人は現状少ないと思われ、それ以降、運営側による回線切断に至る時間もちょこちょこ変更されていることもサイレント習性として挙げられる。

最後に、幼稚なマイノリティが闊歩ている中で、全年齢対象とした上で、常識あるプレイヤーが増える為の環境構築手段として、まずはマイノリティ対策として、サイレントマジョリティを活性化させることが先決と思われる。



以上

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