今まで参加証だけしかもらってなかったけど今回少し楽しんでる中で感じたこと。
【情報は常に正しい情報に上書きされる】って常識ある人なら当たり前にやってる思考を基に、まずはバイアスで仮説を立てながら進めてく。
その中で感じたこと。
1,視野の広さ:
このコンテンツ自体が退陣と呼ぶよりもどちらかというと、大富豪とかそっちよりな感じだけど、周辺視野とか視野の広さが結構重要だけど、見てる感じ360度意識してる人は少ない感じがして、せいぜい180度~200度とかが平均じゃないかな。
だからなh枯れの中で視野の狭い人広い人をあらかじめ把握しておくことで背中(後ろ)からとか安全にいけるし、視野が広い人には出来るだけ近寄らないって手もある。
2.納品によるポイント
これは完全に味方依存で、ここが高い人(上位の人)は味方に負担をかけてるって言っても過言じゃなさそう。で、差し込まれて負けたのにポイントだけ高い味方とかいると、誰のせいかも結構わかりやすい。
3.盗賊万能説
見た感じ、盗賊を使ってる人は自分のポイントを優先してる人だらけだけど、使った感じ、全体のフォローとか調整がしやすい。
例えば、ばくだん岩を持ってるときに、中央をとられている場合、あえてすぐこわされる中央に置くよりも、隠れてその相手の自陣に行ってそこに置くことで、反応が速い人ほどそこにすぐ行くから、そのすきに中央取るとか、いろんな動き方が楽しめる職業って感じ。(他はまだあまり使ったことないからそのうち)
4.優先順位のベース(基本)を意識する
【 自陣(手前) > 右側 > 中央 or 左 】
これを基本として動くといい感じもする。
最後に職ごとの使うプレイヤーの特徴
戦士:ガンガン攻めるタイプと味方をフォローするタイプとポイント稼ぐ中身後衛タイプの3種類。中身後衛の場合だと結構差し込まれるイメージ(結果戦士だけポイントランキング入ってたりする)。
武:純粋な削り職として、展開をひっくり返らせれるほど有能。
僧侶:使う人次第でかなり強力なバックアップにもなってる感じで極端にピンキリ。
レンデス魔法:この辺りは、常に味方の後ろから行動したいって人が多い印象。
要は、納品ポイントでランキング入っても、それhが上手さではないって事。
もう少し様子見ながら遊んでみる。