シンクは 経験値の聖典を つかった
しかし 経験値を かくとくできなかった
経験値の聖典だけで
レベルがカンストしてしまいました(泣)
聖典がもったいないので
今は別のキャラでトリニティをしています。
ところで、トリニティをしていて
自分は上手くなっているのだろうか
勝利に貢献するような動きができているだろうか
とよく自問自答しています。
たまに武でやるときに
こんな自陣寄りのジュエルばっか取ってて大丈夫だろうか、とか
味方のレベル上げ阻害してないか、とか思ったり・・・
普段は魔でやっていますが、たとえば
中央取れてて(中央の方がジュエルが多い)味方が集まってるのに
自陣周りのジュエル取って孤立してるのはどうなんだろうと思ったり・・・
↑
メリット:ジュエル取りに無駄がない
デメリット:自陣に来た敵(盗など)に狙われて死亡
この場合は、敵が近くにいないか、だけでなく
近づいてきそうな敵がいないか、とか
粘着してくる敵がいるか等を判断の目安にしています。
(中央取れてる時に)中央周辺のジュエルを取る場合も
ジュエル(が多いので)取りやすいというメリットがある反面
敵が多く集まる分、狙われやすい(死角も増える)のと
味方同士でジュエル取りの動きがかぶる(→ジュエル取れない)
などのデメリットがあります。
その時々で「正解」となる行動が変わってくる点が
トリニティの難しさであり醍醐味でもあると思っています。
こうなるともう、1人の技量だけでは限界が・・・
どうやったらもっと上手くなれるんだろう・・・(泣)
なんて思ってしまいますが、
1人でも上達するためにできることはあります。
1、反省する(失敗から学ぶ)
自分の狙った行動が成功したか、失敗したか
成功(失敗)の要因は何か
→相手の狙いを把握したり、局面局面での判断力を鍛えられます
2、技を磨く
(遠くからor移動している相手に)閃光斬り、ギラを当てる
なぎはらいをかわす(当たらない位置に移動する)
相手の攻撃を受ける前にラリホーを成功させる
→1対1の駆け引きに強くなれます
たとえば、同レベルの武同士での戦いで自分が負ける時、
自分のなぎはらいが相手に当たっていない(スカしてる)場合があります。
魔同士の駆け引きの場合
レベル2同士:
1、ラリホー→2、マヒャド(orベギラマ)→3、いったん離れる(ラリホー警戒)→4、ベギラマ(orマヒャド)
実際の局面では3で逃げるのも有効。
相手が手負いなので他の相手に狙わせる一方、
自分はジュエル集めすることができます。
レベル2に上がった直後:
(相手が回復ジュエルを取っていないことを把握したうえで)先にマヒャド
3、周りをよく見る(カメラワーク)
カメラ移動の「超早い」を推奨します。
目が疲れますが・・・w
→相手の位置や相手との距離感の把握のほか、
漁夫の利を狙えるかなどに役立ちます。
上手い人は、漁夫の利を狙っている相手を狙っています(漁夫の利の利w)
さらに上手い人は漁夫の利の利の利wを狙ってます。
トリニティ上達したい人の参考になれば幸いです。
というわけで、今日もトリニティがんばります(; ・`д・´)オラ、ガンバル
あ、その前に邪神行かなきゃw